Strauss, Johann II (1825-1899)
Original Operatta Highlights: Wunderlich Rothenberger Prey +millocker, Jessel, Kunneke
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レインボー | 不明 | 不明 | 02/April/2018
1950〜1960年代に録音されたオペレッタのハイライト録音を集めた内容のボックスです。 ワーナーからの発売ですが、元々はEMIが原盤で、本家EMIからも発売されていた事があります。 この時代はオペレッタの需要が高く、このようなハイライトのみの盤がいくつも制作されました。 このボックスは一応ヨハン2世のオペレッタを集めた内容となっていますが、半分は他の作曲家の作品で、ウィンナオペレッタ・ハイライト集といったところです。 1枚目は『ジプシー男爵』が収録されており、ヴェルナー・シュミット=ベルケ指揮、ベルリン交響楽団の演奏で録音されています。 歌手はケートや、ショック、クッシェ等の当時の名だたる歌手が出ており、ショックの名歌唱が心に残ります。 ボーナスで、フランツ・アラース指揮、バイエルン交響楽団が演奏、ローテンベルガーとバッカーが歌ったヨハン2世のオペレッタのアリアが収録されています。 2枚目は『ヴェネツィアの一夜』を収録。 フリード・ヴァルター指揮、ベルリン交響楽団の演奏で、1960年に録音された物。 歌手はショック、ヴンダーリッヒ、オットーなどが出演。 余白には1枚目と同じ、ローテンベルガー&バッカー&アラースによるアリア集が収録されています。 3枚目はヨハン2世の『こうもり』とツェラー『小鳥売り』をヴェルヘルム・シュヒターの指揮で録音した物。 オケはこうもりが、北西ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団、小鳥売りがベルリン交響楽団である。 オペレッタを多数録音したシュヒターだけあり、メリハリのある演奏で、また歌手陣も良く、なかなかの演奏だ。 4枚目は、スッペ『ボッカチオ』とヨハン2世『ウィーン気質』を収録。 カール・ミヒャルスキー指揮、グラウンケ交響楽団の演奏で収録。 ボッカチオはスッペの喜歌劇の中では録音が多いほうですが、やはり数は限られます。 この盤は抜粋ながらも演奏は良くおすすめ。 ウィーン気質は普通と言ったところでしょう。 5枚目はミレッカーの喜歌劇『ガスパローネ』『乞食学生』を収録。 ガスパローネが、カール・ミヒャルスキー指揮、グラウンケ交響楽団、乞食学生がヴェルナー・シュミット=ベルケ指揮、ベルリン交響楽団の演奏で収録。 演奏は、どちらも普通と言ったところだろうか。 6枚目はツェラー『小鳥売り』イェッセル『シュヴァルツヴァルトの乙女達』キュネッケ『どこかの従兄弟』を収録。 小鳥売りは3枚目に続いて2回目の登場で、カール・ミヒャルスキー指揮、グラウンケ交響楽団の演奏で、このボックスに収録されたミヒャルスキーの録音では1番良いと思った。 シュヴァルツヴァルトの乙女達は、ウィリー・マッテス指揮、グラウンケ交響楽団の演奏で収録。 マッテスの演奏はオケを豪快にドライブした正統派の演奏。 マッテスにはシュトゥットガルト・フィルを振った名録音もあるが、こちらもなかなかと言えるだろう。 どこかの従兄弟はヴェルナー・シュミット=ベルケ指揮、 F F B管弦楽団の演奏で録音された物。 収録時間は短めだが、キュネッケの美しさは充分味わえるだろう。 このボックスの音源は元々ハイライトとして録音され、またLPでの収録を前提にしているので、曲のカットが多いという難点もありますが、往年の歌手、指揮者による豪華なキャストによるオペレッタの楽しさを存分に伝えてくれるCDだと思います。 尚、廉価盤らしく、厚紙にCDが入ったもので、台詞集や楽曲解説といったライナーなどはありません。 録音は年代のわりに良い物から相応と言った物まで様々です。1 people agree with this review
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