Delius, Frederick (1862-1934)

CD Orch.Works: Beecham / Rpo

Orch.Works: Beecham / Rpo

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    k.k  |  大阪府  |  不明  |  13/April/2023

    ディーリアスと云えばビーチャム。しかも、STEREO録音が嬉しい。中でも、フロリダ組曲が収録されているのが貴重です。小品集が多いディーリアスとしては珍しい作品です。詳しい事は、イギリス作品と云えば三浦淳史さんのライナーノートでどうぞ。個人的には、私がイギリス音楽にハマるきっかけとなった作品と演奏で、LPで擦り切れるほど聞きました。今日では、CDになりリマスターもされ音質も改善され嬉しい限りです。

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    k.k  |  大阪府  |  不明  |  05/February/2023

    ディーリアス=ビーチャム、解説はイギリス音楽に詳しい三浦淳史、レーベルは東芝EMIとまさに王道の組み合わせである。バルビローリも晩年ディーリアスの録音があり東芝EMIでした。イギリス音楽=東芝EMIでした。演奏に関しては今さら説明するまでもない。ディーリアスと親交のあったビーチャム、終生彼の作品の普及に努め、録音も多数あります。このCDには、晩年のしかも有り難いことにステレオで残されている作品が収録されています。2枚組のCDもありますが、ディーリアス入門編にはこちらが良いでしょう。

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    一人のクラシックオールドファン  |  Hyogo  |  不明  |  23/January/2013

    本盤は早くから作曲家ディーリアスと親交があり彼の作品の紹介・擁護に当たったビーチャムが晩年77〜78歳の1956〜1957年にRPOを振って収録したタイトル付き管弦楽曲集です。特にポピュラーとは言えないけれどディーリアスの作品は何処か懐かしさを想い起こす流麗で自然なメロディが特徴で短調部分が少ないだけにそのとらえ処が無いとりとめ無さ故に映画音楽を私は聴き流すというより取り組んでいるというのが正直な現状であります。しかしながらディーリアスはイギリスというよりフランス、アメリカでの活動が結構長くその諸作品はタイトル名からその各地場面での風景、情景が水彩画の様に眼前に浮かびヒーチャムの演奏には更に達観の域にある「大人」の雰囲気がイギリスの価値観と共に感ぜられます。ダウソン詩による「日没の歌」は愛の幻滅に寄せる恋する者のレクイエムで全曲がエレジー風で物思いに沈んだ基調に貫かれており歌詞自体は英語で独唱者はJ.キャメロン(B、当時37歳)、M.フォレスター(A、同27歳)、合唱はビーチャム合唱団で本盤諸収録曲ではメリハリをつけている様に思いました。以下にビーチャムが何回か再録した各曲で小生が把握しているデータ・・・録音年・オーケストラ(1956〜1957年は省略)・タイム・・・をメモしておきますので何かの参考にして下さい。小生の取り組んでいる正直な現状はさておき一般的には最高ランクとして差し支えない演奏でありましょう。「丘を越えて遥かに」(1957年・12’55、1936年・LPO・13’29、1950年・RPO・13’45)、「そりすべり(冬の夜)」(1956年・5’25)、「ブリッグの定期市」(1956年〜1957年・15’47、1928〜1929年・スタジオO・13’48、1946年・RPO・16’11)、「フロリダ」組曲(1956年・34’48)、「奇想的行進曲」(1956年・3’50、1946年・RPO・3’33)、「ダンス・ラプソディ」第2番(1956年・7’37)、「夏の夕べ」(1956年・6’18、1949年・RPO・5’42)、「春を告げるかっこうを聞いて」(1956年・6’57、1927年・旧RPO・6’25、1946〜1948年・RPO・6’29)、「川辺の夏の夜」(1957年・6’33、1928年・旧RPO・5’26、1949年・RPO・6’06)、「夜明け前の歌」(1956年・6’01、1949年・RPO・5’25)、「フェニモアとゲルダ」間奏曲(1956年・5’08、1936年・LPO・4’30)、「イルメリン」前奏曲(1956年・4’59、1938年・LPO・4’17、1946年・RPO・4’36)、「日没の歌」(1957年・29’25)。HMVレビューの本盤TOCE14321の録音年メモは初リリース年かと思われます。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  29/December/2009

    ディーリアスの管弦楽曲はいかにもイギリスの詩情溢れる親しみやすいものである。ビーチャムの他にもバルビローリなど、イギリス系の指揮者がこぞって名演の数々を遺しているが、作曲者と親交が深かったという意味では、このビーチャム盤がベストだと思われる。ディーリアスは、ビーチャムの日没の歌の「落ちてゆく夕陽の歌」を指して、早すぎると言ったとか伝えられているが、これほどの名演を前にしては、作曲者はともかく我々がコメントを差し挟む余地はないだろう。どの曲も抒情豊かな名演であり、ディーリアスの管弦楽曲集のベストに掲げるべきものと評価したい。

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