Rachmaninov, Sergei (1873-1943)
Sym.2: Ormandy / Philadelphia.o
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オットー | 不明 | 不明 | 20/July/2010
悪い評価が多いが,そんなことはまったくない。ラフ2も法悦も最高の名演である。音質は悪いかもしれないが,演奏はすばらしい。まず法悦。これはとにかくキャロルのヴァイオリンソロが聴きどころ!官能的なポルタメントを駆使してこの曲の危険なイメージをもっとも感じさせてくれる名演。メータもゲルギエフもこのオーマンディ盤を聞いたら色気がなさすぎるといわざるを得ない。それぐらい過激な演奏。ただ,ヴァイオリンにあまり興味のない方にはそこまで面白く感じないかもしれない。音質は本当にあまりよくないので。でもヴァイオリンファンにはお勧めの演奏! ラフ2も2楽章のメロディーがきれいでゆっくりな部分の弦による一斉ポルタメントは圧倒的!これを聴いて2楽章が一気に好きになった。3楽章はちょっとすっきりしすぎかとも思うが,相変わらずキャロルのヴァイオリンが素晴らしい。これは1楽章にも言えること。ラフ2は評価の高いプレヴィンなど多数聞いたが,どれもこれもピンとこなかった。オーマンディ盤以外は今は聞けない状態である。2 people agree with this review
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遊悠音詩人 | 不明 | 19/March/2009
mizumoto氏に完全に同意。若き日より作曲者自身と共演を重ね、ラフマニノフから「世界最高のアンサンブル」と激賞されたオーマンディ/フィラデルフィアの名コンビの仕事とは到底思えない。様々な逸話や素晴らしいジャケットから、何やら歴史的な名演を期待していたが、悉く裏切られた。ラフなアンサンブル、拙速なテンポ設定、明瞭さに欠けた録音など、まことに落胆の極み。これではラフマニノフも浮かばれない。ルービンシュタインと組んだピアノ協奏曲第2番が名演だっただけに、一層不満である。愚痴だけでは仕方ないので個人的なお薦めを挙げよう。純ロシア的でゆったりとした歌心溢れるスヴェトラーノフ/ロシア国立管弦楽団の演奏である。あるいは、一般的に推薦されているプレヴィン旧盤も良いだろう。少なくとも、このオーマンディ盤を買う価値は限りなくゼロに近いことは確かだ。0 people agree with this review
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mizumoto | 東京 | 不明 | 06/August/2008
どうして?…って言いたいくらい期待外れ。オーマンディとフィラデルフィアでラフマニノフ… これは絵に描いたようなものを期待しますが、ことごとく外れ。少なくともサウンドだけでも楽しませてくれるハズ…っていうのも録音が良くなくてハズレ。音像が近くて響きがドライ いつもの音で録れてない。こんなハマった企画なのに これほど良くないのはナゼ? ありえない!0 people agree with this review
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えり | 千葉県 | 不明 | 29/October/2005
鳴り方が表面的で柔軟性に乏しく、奏者の主体(熱意)が殆ど感じられない。即ち、指揮がオケを生かしていない。そのどこか白けた空気がスタジオ録音の弱点を伝え、この指揮者と楽曲への期待に幻滅を与える。併録のスクリャービンも異様に明るい。0 people agree with this review
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ゆこりん師匠 | 世田谷 | 不明 | 15/June/2005
ラフマニノフの理想のサウンド、とよくいわれるこの組み合わせの演奏ですが、ブリリアントなそのサウンドはドイツ、オーストリア指向の強い日本のリスナーにはマイナス要素として誤解されてきたようです。オーマンディが標榜したわかりやすい演奏はさすがに充実していて多くの人に受け入れられると思います。しかし、録音は他の70年代の録音と較べると若干古さを感じるのは残念でもありますが、逆にそれが雰囲気を盛り上げる要素にもなっていて良いのかなとも思います。0 people agree with this review
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