Sym.10: Mravinsky / Leningrad.po
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遊悠音詩人 | 不明 | 09/March/2009
とにかく凄過ぎるライヴ!ムラヴィンスキー&レニングラードPOの底力たるや、余人の追従を全く許さない。特に偶数楽章は超快速テンポながら、アンサンブルに一抹の破綻も生じさせない。ライヴでここまで完璧にこなしてしまうとは!音質も決して悪くはなく、観客ノイズやテープノイズは致し方ないにせよ、割と安定して聴ける。ショスタコーヴィチの名前から採ったとされる謎めいたテーマの執拗ぶりが強調され、不気味な程の興奮ぶりを見せる。ソ連当局との軋轢に翻弄された作曲家が、迎合を装いつつ皮肉たっぷりに自己の存在を塗り込ませ、訴えかけるのだ、「それでも私はここにいる」と。0 people agree with this review
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ハルデン | 東京都 | 不明 | 24/December/2008
第10番のファーストチョイスはこれだった。幸か不幸か、これを越える演奏には未だに出会っていない。偶数楽章はこのぐらい快速に演ってもらわないと話にならないし、奇数楽章での透徹した解釈も聴き物である。終楽章のフィナーレでは普通の演奏とは違うことをやらせているが(金管)、これでいい!と思わせるだけの力があるので問題ない。そして何よりもカッコいい!この演奏を越えるというのは、録音では絶対に出来ないと考える。0 people agree with this review
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味噌カツ | 名古屋 | 不明 | 13/October/2008
不朽の名盤。タコ10の最も理想的な演奏のひとつである。この背筋の凍るような狂気!張り詰めた緊張感!引き締まっていながら鳴るところでは鳴りまくるレンフィルサウンド!超快速テンポだがアンサンブルの目立った乱れも無い。やっぱりムラヴィンは凄い指揮者であった… 録音は多少の不満もあるが、割と聴きやすい。0 people agree with this review
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シアリル | 金沢市 | 不明 | 13/May/2005
ムラヴィンスキーはこの曲をあまり頻回に演奏したわけではなかったようですが、演奏は非常に素晴しい。1楽章こそ感情表出がなさ過ぎて物足りなく感じる人もいるでしょうが、2楽章以降の、見事に整頓された全く無駄のない響きが次々と繰り出されて滝のようになっていくさまには呆然とする他ありませんでした。私が持っているのはエラート盤ですが、聴いてよかったと心の底から思いました。0 people agree with this review
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花花 | 岡山市 | 不明 | 21/November/2004
録音は確かに良いとは言えないけれど、凄まじいほどの狂気を秘めた演奏だ。こんな演奏を聴いたら、客観的、音楽的演奏なんて言われる演奏が空しく聞こえてしまう。0 people agree with this review
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