Les Nuits D'ete: Crespin(S)Ansermet / Sro +ravel: Scheherazade
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風呂敷 | 宮城県 | 不明 | 22/June/2018
ベルリオーズは「夏の夜」全曲を耳にすることなくこの世を去ったそうです。このクレスパンの演奏を聞き、小生は作曲家に心から「おめでとう」と言いたくなりました。「あなたの作品はこんなに素晴らしく演奏され、録音され、それが聞き継がれていきますよ」と。クレスパンは、大劇場のステージから客席の隅々まで圧倒的な声を届けることができたそうですが、ここに聞くのはサロン・コンサートのような親密さです。客と視線を交わし、その感動の表情に満足しながら、香水とお酒の香りが仄かに交じり合うフロアをなまめかしい声で満たしていく。小編成のオーケストラもおしゃれなことこの上なく、アンセルメの指揮はさすがの構成力です。こんな粋な演奏で聴く「夏の夜」は実に妖しい。誰よりも作曲家に聞いてほしかった。2 people agree with this review
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colourmeister | 愛知県 | 不明 | 17/April/2012
Speakers CornerによるLPレコードSXL6081を聴いての感想。レジーヌ・クレスパンが36歳頃の録音である。最近の情感過多な歌手たちと違って、素直な表現に気品がある。レジーヌ・クレスパンもメトロポリタン・オペラなどではもっとダイナミックで濃厚な表現をすることもあったが、ラヴェルやベルリオーズでは繊細で艶のある感じがよく合っている。録音は広々とした空間表現、繊細なピアニシモから床を揺らすフォルティシモまで、レンジの広い高音質録音である。録音データはレコードジャケットには記載されていないが、HMVレビューに書かれている。盤質・盤状態ともたいへん良く、満足度が高い。4 people agree with this review
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ヴォーカルディスコーズ | 島根県大田市石見銀山 | 不明 | 02/June/2008
最初に聞いたのがこれ。その後、より良い録音を求めていくつか聞いたが、とうとうこの盤に勝るものに出会わなかった。音のとり方によるのかもしれないが、とにかくこの盤は色っぽい。新しいものはどうも中性的で陶酔させてはくれない。5 people agree with this review
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函館はんちゃん | 函館市 | 不明 | 12/February/2007
ベルリオーズもラヴェルもこの曲の古典的名盤。どういうわけか録音年代は古いのに音がいい。フランスの名ソプラノのクレスパンの気品ある輪郭のはっきりした歌唱と、アンセルメの細やかでかつ全体にも目配りのきいた伴奏は、これらの曲の演奏の指標でもある。各経の性格がくっきりと表現されている。これに対抗できるのは、ベーカーとバルビローリ盤くらいだ、と思う。4 people agree with this review
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