Led Zeppelin

CD In Through The Out Door

In Through The Out Door

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  • ★★★★☆ 

    supasse  |  愛知県  |  不明  |  17/July/2009

    ボンゾ好きな私にとってこのアルバムも昔から楽しんでおります。ボンゾファンの皆様のフェイバリットはどの曲でしょうか(マニアの方は何年何月何日の演奏とおっしゃるでしょうが...)

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  • ★★★★☆ 

    ShootingStar  |     |  不明  |  06/January/2009

    同じく愛聴盤です。傑作ではないけど悪くない内容。ただ、これから買う人は通常盤で十分かと。 店頭の試聴では、SHM-CDの効果は感じなかったし、少なくともSACD(CD再生部)や24bitリマスタ−のような明確な効果は皆無です。 ところで、一般レビュー欄での露骨なSHM-CD宣伝と他者攻撃はいただけません。英語ならOKなんですか?

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  • ★★★★☆ 

    shin  |  北海道  |  不明  |  18/October/2008

    熱狂的なファンからはかなり評価がよろしくない作品に挙がってますが、私は一番初めに買ったアルバムがこの作品です。未だに好きでよく聴いてます。

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  • ★★★★☆ 

    ムクムク  |  埼玉県  |  不明  |  12/June/2008

    「プレゼンス」でギター(ジミー)を、このアルバムでシンセ(ジョンジー)を全面に押し出していることを思うと、次がボーナムでその次がロバートというように各メンバーに焦点を当てた作品を順次作っていたようにも思え、それがバンドとしての一体感が弱い印象を与えたことが、初期の作品より薄口に感じさせる原因かも。この作品にバンド終焉の兆候を見るか否かは評価の分かれるところかもしれませんが、例えばイーグルスが「ロング・ラン」で一杯一杯だった状況とはまるで違う余裕のある作品であることは間違いありません。

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  • ★★★★☆ 

    Nazreman  |     |  不明  |  27/February/2008

    最後のM7が優れているので、全曲通して聴いた印象は悪くない。だから、極端に低い評価には違和感を感じることもある。まあ、前々作、前作と続いてきた流れがカクーンとくる内容ではありましたが。Zepの皆さんにとっては「一回休み」みたいな作品だったのかも。どっこい、永遠の休みとなりましたが…

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  • ★★★★☆ 

    プラン斗  |  福岡県  |  不明  |  19/April/2006

    このアルバム、ペイジ先生のギターがぐちゃぐちゃだと思います。モチベーションがたもてなかったのかなぁ

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  • ★★★★☆ 

    ステさん  |  東京都  |  不明  |  05/February/2006

    常々ZEPは己の楽曲に様々な実験的要素を取り入れてきた。このalbumもそのうちの1枚…個人的にそう解釈して聴いたalbumだった。決して傑作的albumではないが…このLP盤には魅力があったんだよ。ネームバリューなどで購入するか?その考え方が「赤ん坊」なのだろう。久々に辛口しちゃった♪

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  • ★★★★☆ 

    ディガー  |  福島県  |  不明  |  11/September/2005

    ハードロックとして聴くと、今一だが、まあいろんな事に挑戦したい気持ちはわかる。レコードには付録がついていた、メモパッドだったか、あと中袋は水に濡らすといろが付く、それとレコジャケには紙袋がついてたんだよね!

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  • ★★★★☆ 

    ボンゾール  |  japan  |  不明  |  19/June/2005

    え?評価低いね。結構好きなのに..

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  • ★★★★☆ 

    アタクシア  |  大阪府  |  不明  |  23/April/2005

    ツェッペリンを聴いたことのない友人に最初に聴かせるツェッペリンで無いことは確か。バンドの歴史の中に『まあこんなのもあるわね』的な1枚な感じ? いや、悪くは無いんですが。

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  • ★★★★☆ 

    こじろう  |  ???  |  不明  |  06/May/2004

    確かに他の作品と比べると、かなり雰囲気・印象の異なる作品なのですが、僕は次を予期させる作品、と思いました。次があったらトンデモナイ作品が生まれてたに違いないでしょう!

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  • ★★★★☆ 

    かじ  |  東京  |  不明  |  21/November/2002

    3年のブランクを経て発表された本作は、実質的な最終作。翌年、ジョン“ボンゾ”ボーナムが夭逝し、バンドは12年間の歴史に幕を下ろす。代わりのドラマーを加入させず解散の道を選んだのは正しい選択だったと思う。あの4人が揃ってこそ生み出せるグルーヴ、緊張感、楽曲。変声になったプラントだが、ここでの歌唱はまるで産業ロックのB級バンド的声質。もしくはオールディーズ風。初期のハードエッジな鋭さはなりを潜めているが、勢いに任せず丁寧に歌い込んでる部分も見受けられる。

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