Water Music: Minkowski / Les Musiciens De Louvre Grenoble
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こうちゃん | 大分県 | 不明 | 01/September/2014
CDプレーヤーの故障かと思った。おおげさではなく。LPを間違て45回転でかけたのかと思うくらいの演奏だ。全ての楽器がこれでもかと主張する。私は、ジャズもロックも聴くが、ジャズのビッグバンドが演奏したとしても、これよりはオーソドックスなクラシックになるのではないか。演奏自体が荒々しいため、録音もクラシックの音とは思えないくらい荒い。0 people agree with this review
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ブルノのおっさん | 北海道 | 不明 | 26/December/2013
まさに類い希な名盤!古楽器による演奏でこれほどまでに活気に満ちた演奏が出来るとは思いませんでした。ルーヴル宮音楽隊(フランス語で「レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル・グルノーブル」とも)は、世界で最も有名な古楽器オーケストラのひとつで、当盤においても素晴らしい統率力を見せるマルク・ミンコフスキによって設立されました。ミンコフスキはダイナミックなのに細部に注意がしっかり払われていて、少し変な表現になりますが、「文武両道」みたいな指揮者です。ところで、これまでの古楽器演奏を振り返ってみると、傾向がおおよそ二分されると思います。一つは、理知的でスコアの入念な分析が窺える演奏。特に巨匠ガーディナーは徹底的に分析して、作曲者の意図に忠実な態度をとってきました。しかし、残念なのが、どうしても音の迫力が不足してしまうことです。まさに古楽器の弱点を突きつけられた感じです。では、もう一つの傾向は何かというと、先のスタイルとは逆の爆演系の解釈です。例として真っ先に思い当たったのが、ニケ&コンセール・スピリチュエルのヘンデル録音。ニケも当時の音楽を再現しようとする点では前者に共通するのですが、とにかく演奏が大胆。薄味のイメージだった古楽器演奏に新たな息を吹き込んだ画期的な瞬間だったに違いありません。しかし、今度は粗雑さが表に出てしまうリスクを伴ったのです。そんな中、当盤は生まれたわけですが、贅沢にも両者の長所どちらも感じられる演奏です。ミンコフスキの手腕は本当にお見事です。今後も長く当盤の「水上の音楽」を聞き続けたいと思います。5 people agree with this review
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