Sinfonia Concertante, Etc: Donohoe(P)daniel / English Northern Philharmoni
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レインボー | 不明 | 不明 | 12/May/2023
ポール・ダニエル指揮、イングリッシュ・ノーザン・フィルハーモニアの演奏でナクソスに入れたウォルトンのアルバムの一枚だ。 ウォルトンと言えば王冠や宝玉と杖の様な機会音楽の行進曲が最も有名であるが本CDはその手の行進曲と珍しい管弦楽作品をカップリングしたアルバムです。 収録曲は『スピットファイアから前奏曲とフーガ』『協奏交響曲』『ヒンデミット主題による変奏曲』『英国諸国民の歴史の行進曲』である。 ピアノを伴った協奏交響曲やヒンデミット主題による変奏曲、英国諸国民の歴史の行進曲は初めて聴いたが、なかなかの作品でウォルトンの卓越したオーケストレーションが光る。 ダニエルとイングリッシュ・ノーザン・フィルはどれも高い演奏を聴かせてくれるが本CDでもそう。 ドノホーのピアノと共演した協奏交響曲やヒンデミットでの流れるような音楽作りは見事だし、スピットファイアの前奏曲では金管をしっかり鳴らし(派手にならないのがイギリス的)その後弦楽のメロディを品よく奏て、フーガに入りクライマックスへ持っていくこの演奏は実に素晴らしいし、最後に収録された英国諸国民は王冠をややコンパクトにした様な作品で、こちらも気品のあるサウンドが聴きどころだ。 録音も悪くなく、ウォルトン入門にも良いのではないか。0 people agree with this review
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風信子 | 茨城県 | 不明 | 18/October/2017
P.ダニエルのウォルトンは素晴らしい 交響曲も愛聴しているがこの管弦楽曲集がまた傑作だ 協奏曲と交響曲を分離して発想できない”シンフォニア・コンチェルタンテ”は両ジャンルの傑作群誕生前夜にもたらされた逸品でありウォルトンの音楽性の象徴でもある ラプソディカルな運びを旨とし華麗なヴァリアントを駆使した歌謡性を軸に展開するユニークさを英国風と言っては枠に収まりきらない この2年後に仕上げられたヴィオラ協奏曲はヒンデミットがソロを弾くために書かれた さらに34年後ヒンデミットのチェロ協奏曲のテーマを主題に変奏曲を書いた この”ヒンデミット・ヴァリエーション”がウォルトン最後の管弦楽曲になった 戦争を通り抜けた20世紀の友情がここにある この二曲を2つの”マーチ”が挟んでいる ”マーチ”のウォルトンを聴く歓びは何ものにも代えがたい 繰り返し聴いてしまう 先ずはここからかも知れない お聴きになっては如何1 people agree with this review
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テリーヌ | 兵庫県 | 不明 | 14/December/2016
協奏交響曲・ヒンデミット変奏曲・スピットファイア序曲、いずれも素晴らしい演奏だと思います。スピットファイア前奏曲は愛聴曲ですが、良い演奏でないと高貴さが伝わってきません。このノーザン・フィルの演奏はかなり高く評価できます。1 people agree with this review
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カヌー小僧 | 長野県 | 不明 | 14/April/2008
隠れた名盤と言える。ウォルトンの名作をこれだけ壮麗に演奏するオケがイギリス国内にあり,それを発掘したナクソスの見識の高さに脱帽である。「スピットファイア」も心地よいテンポで表情豊か。ウォルトンの自作自演よりもいいと思う。最後の「英国諸国民のための行進曲」もノーブルでウォルトンらしさが出た佳曲。「ヒンデミット・ヴァリエーション」はオーケストラの機動力が発揮される曲で,ノーザン・シンフォニアも闊達な演奏を繰り広げている。多くの人に聴いてもらいたいアルバムだ。2 people agree with this review
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