ed  |  神奈川県  |  不明  |  30/June/2014

Johnny Marrは一曲参加じゃないです。 ちゃ〜んと２曲に参加してますよ〜！ This must be...とMy Octoberですね。 アルバムは未だに重宝しています。 もう一回、リマスターされたのを聴きたいですね！ この時期のRemixはDavid Moralesが冴えてました。 Where the streets have no nameでモノクロ色から カラーに変えた手法は、イメージ的に素晴しく、脱帽です。

 

Shockadelica  |  埼玉県  |  不明  |  08/November/2007

当時ニューオーダーの1963に感動した後であり、クラブシーンを意識し過ぎた科学者のエゴが見え,それに蓋をせざるをえなっかた。 時を経て蓋を開けてみるとアンビエントハウスの実験作品は、Being Boring という名の芸術作品として化学合成を終えていた。 その美しさはポップミュージックの歴史に名をのこすだろう。 いまだ懲りずにこの実験を続ける彼らに再敬礼。

 

デゼルスキー  |  東京  |  不明  |  24/September/2006

確かに・・・。ＨＭＶレビューー、的を射ていない。恥ずかしい。 PSB中、ダントツで好きなアルバムです。 哀愁に溢れた傑出した作品です。

 

となのにアワー！！！  |  東京都  |  不明  |  22/October/2005

PSBの集大成！ﾏﾝｾｰ！

 

めーありーふ  |  神奈川  |  不明  |  01/October/2005

なんだこのＨＭＶのレビューー？！マーは１曲ゲストで弾いてる程度だぞ。 よく知らないなら、無理して頭デッカチなこと書かないで欲しい。 このアルバムは、チープで借り物のダンス・サウンドが多い彼らの作品にあって、唯一芸術性の高さを感じさてくれる作品。 このアルバムだけ聴けば、他は買う必要ないというくらい傑出してると思う。

 

pop up!  |  神奈川  |  不明  |  18/May/2005

なんでこんなにイイのかなぁ。ドイツ人の感性と彼らの叙情感が見事に融和されているんだよな。レトロな感触と確かなクオリティ、アナログシンセが醸し出すファンタスティックな匂い…PSBの中でも出色の出来と完成度を誇っているんだよね。僕にとってアンフォゲッタブルなアルバムです。ディスク２も言うことないんですが、もう少し入れて欲しかった。（それは別の機会に期待しよう。）

 

四方津  |  松本市  |  不明  |  21/February/2004

古風でクールな感じの PSB です。全体としては確かに特に光るアルバムではないと思いますが、1曲目の ”Being Boring” は素晴らしい。と言うか、この曲よりも美しく懐かしい曲はこの世に存在しません。