Sym.5: Suitner / Skb
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うるさい高校生 | 山形県 | 不明 | 13/January/2013
2楽章など間髪入れずに前進していく感じが、最初は受け付けなかったが、はまるとなかなか面白い。SKDの独特の暗い音色が、マーラーにも活きている。あまり録音は多くないと思うが、このオケはマーラーに適性がある気がする。一方指揮者のスウィトナーは、マーラー指揮者と言うのは躊躇われるが、この人にしかできない演奏を繰り広げている。熱すぎるマーラーに食傷気味だが、あっさり系も物足りない、という方におすすめ2 people agree with this review
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七海耀 | 埼玉県 | 不明 | 20/May/2012
これ、ちょっと前の、キングの原音シリーズで限定発売されたのだが、間髪いれずに、このベリーベストシリーズでまたもや再発売。日本のレコード会社は、何を考えているのか良く分からない。原音シリーズでもレヴューしたのだが、もう一度。ドイツシャルプラッテンが、日本での共同制作で、マーラー全集を作るにあたり、ケーゲル、スイトナー、レーグナー、ザンデルリングに振り分け、スイトナーが2番、5番を担当し、その一枚がこれ。調べたわけじゃないが、第一楽章10分51秒というのは最速ではあるまいか。しかし、そんなに速いと言う印象がない。恐らく、序奏部の葬送行進曲と主部のテンポ設定にそれほどの差がなく、例えばガッティの録音のように、緩急の極端さが減じているからだろう。もう一つは、録音だ。あまりマーラーには向かないような教会録音で、マイクもオフ気味で、オケが前に出てこないのもそうした印象に拍車をかけているように思う。このことは、第二楽章にも言える。「嵐のように激して」というマーラーの指示のあるこの楽章であるが、スイトナーの13分はかなり速いし、確かにスピーディーだが、「激しさ」はまるで感じず、どこか上品である。しかし、第三楽章の16分は好ましい。この曲は三部構成だが、この楽章が長すぎて、弛緩する場合がある。シェルヘンのようにカットすると問題も起こるが、このくらいのテンポのほうが聴き疲れしない。アダージェットも、沈鬱感は希薄だが、上品に纏めている。ロンドフィナーレも速いテンポで最後まで快適である。録音は、マスとパーツのバランスが悪く、金管も窮屈と思えた既出の原音シリーズより、こちらのほうが音が溶け合い好ましいと思うが、やはりちょっとオフ過ぎて、マーラー的迫力には欠けるかなと思う。せっかく、スイトナーなりのマーラーを描いているのだから、もう少しマイクセッティングに工夫があってもよかったのではないか。スイトナーが、こういう音を好んだというわけではないだろう。1 people agree with this review
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arisuyama | 愛知 | 不明 | 13/March/2008
これは5番の中でもコレクションに残したい1枚。特に3楽章は素晴しく、そのアルプスを望む様な遥かな響きは夢見心地だ。シャルプラッテンの録音センスは相変わらず素晴しい。大人の1枚だろう。無神経な燃焼系の演奏にヘキヘキしている方にお勧め、4楽章そして終楽章にさえも癒されます。2 people agree with this review
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arisuyama | 愛知 | 不明 | 13/March/2008
これは5番の中でもコレクションに残したい1枚。特に3楽章は素晴しく、そのアルプスを望む様な遥かな響きは夢見心地だ。他の盤、特に高カロリー燃焼系の演奏は御呼びデナイ。夏に高地で過ごす方には4楽章も気に入るだろう。とにかく爽やかなのだ。こういう演奏があってもいい。毎年ひるがの高原で過ごす折、このCDは欠かせない。汗っぽくて、うるさくて、不細工な演奏は御免だ、ね。0 people agree with this review
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