Nashville Skyline
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curtom | 静岡県 | 不明 | 15/March/2021
Bob Dylanのナッシュヴィル・スカイラインNashville Skylineは1969年発表の通算9枚目のアルバム。とくにおすすめは北国の少女。突如カントリーテイストになってしまって当時のリスナーはびっくりしたと言います。ジャケットでもニコニコしているし、とても3枚目のころと同じ人とは思えない。でもジョニーキャッシュとのふらふらしているデュエットは、聞いているとクセになるから不思議です。0 people agree with this review
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ソングマン | 東京都 | 不明 | 15/February/2011
これまでのソングライターから、歌い手としての自分を強く打ち出した作品。あるいは、声質と曲作りとの関係上の限界から、自らの声音を変えてまで作曲というものの方向性にチャレンジした作品ともいえるのではないか。 とくにIThrew it all awayは名曲。この作品以降、歌手としてのディランはさらに深化していく。1 people agree with this review
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現代の17歳のディラン好き | 福岡 | 不明 | 05/August/2006
このアルバム、フォーク時代・ロック時代と聴いても僕は抵抗なく聴けました。大人になったディランという感じがする。 自分の中で変化があったのかな?優しくなった、ディラン。 どの曲も、寝る前に聴きたい曲ばかり。0 people agree with this review
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ペパーミント | 大阪府 | 不明 | 22/June/2006
いつもの歌い声とは違い、美しい声。つまりあの特徴ある声はつくっているのです。カントリーのサウンドと大好きな名曲レイレディレイ。これがもっとも好きなアルバムと言ったらディランファンに怒られるかしら1 people agree with this review
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ランブル | 福島県 | 不明 | 24/December/2005
タイトルの通り、ナシュビルの玄人をバックに録音したアルバム。カントリー寄り、この雰囲気が好きな人にはお薦め。ハードロック好きが無理して聴くものじゃない0 people agree with this review
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cloud9−fab87 | 三重県津市新町 | 不明 | 11/April/2005
祝!LP盤でGET!!本当にディランの声?と思う位いつもの声とは違いますね。笑顔のディランが珍しいですね。0 people agree with this review
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matsu | shizuoka | 不明 | 14/October/2004
ジョニ―・キャッシュさんとのデュエット「北国の少女」だけでも聴く価値はあります!のどかなカントリー風の曲が多く、のんびりとした日曜日にあいそうなアルバムです。このアルバムはこの声じゃないとダメだったね。多分。0 people agree with this review
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村山 | 不明 | 30/September/2003
澄んだ声のディランによるカントリータッチの、渋く美しいアルバム。じっくり楽しみたい曲がメジロウシで、2nd『フリーホイーリン』に収録されていた「北国の少女」の再演や「トゥー・ビー・アローン・ウィズユー」「レイ・レディ・レイ」などは特に味わいが深いボーカルを聞かせる。簡素なバックもいい。ジャケットの、田舎臭い格好を着こなした、にっこり微笑むディランとともに楽しみたい。0 people agree with this review
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