Die Lustige Witwe: Karajan / Bpo
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つよしくん | 東京都 | 不明 | 03/April/2010
影響力の大きい某評論家によって不当に貶められている演奏であるが、私としては、メリー・ウィドウ史上最高の名演と高く評価したい。名演となった要因の第一は、やはりカラヤン&ベルリン・フィルの雰囲気満点の名演奏ということになるであろう。特に、第2楽章のワルツや第2楽章と第3楽章の間にある間奏曲の美しさは、ライバルであるマタチッチ盤やガーディナー盤など全く問題にならないほどの極上の美演である。これ以外にも、随所に見られる詩情溢れる抒情豊かな旋律の歌い方も完全無欠の美しさであり、ここぞという時の力強い表現も見事の一言である。歌手陣も、いかにもカラヤン盤ならではの豪華さだ。その扇のかなめにいるのはダニロ役のルネ・コロということになるが、ハンナに対する心境の微妙な移ろいを絶妙の歌唱で巧みに表現しているのはさずがという他はない。また、ハンナ役のハーウッド、ヴァランシエンヌ役のストラータス、ツェータ男爵役のケレメン、そしてカミーユ役のホルヴェークも最高のパフォーマンスを示しており、これらの五重唱の極上の美しさにはただただため息をつくのみ。録音は、通常盤でもなかなかの高音質であるが、最近、ESOTERICからSACDが発売された。これは究極とも言える鮮明な高音質を誇っており、そのSACD盤を持ってメリー・ウィドウの決定盤と評価したい。4 people agree with this review
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まこと | 大阪府 | 不明 | 21/December/2004
まず何よりもカラヤンBPOが圧倒的に素晴らしい。歌手たちのうたいっぷりとあわせて実に堂々としていて、それでいて優美で愉悦感もあって。カラヤンもよくぞメリーウィドウを録音してくれたもんだ。これを聴くと、こうもりをBPOとDGに録音しなかったのが極めて残念でならない。1 people agree with this review
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