Symphonies Nos.4, 7 : Wilhelm Furtwangler / Vienna Philharmonic (1952, 1950)Transfers & Production: Naoya Hirabayashi
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カニさん | 兵庫県 | 不明 | 18/January/2023
久しぶりに、この録音を聞いた。この2曲の安定感は、とくべつだとおもう。第4番は、ロマン派風の解釈なのに、このリマスター版で、思ったのは、意外とティンパニーが抑えてて、後のブラームス交響曲第1番のようなおどおどろしい暗さが無く、全体のバランスがいいと思います。このリマスター版の特徴だろうか。そのために、現在の常識的な古典主義の曲という感じを、乱さない。この録音をよく聞いてきた成果なのか、私が初めて別の指揮者のベートーヴェン交響曲第4番を聞いた時、別の曲かと思ったことを思い出した。そして、文句無しの代表曲。ベートーヴェン交響曲第7番は、やはり漫画家の「松本零士」氏が、「タイトル名」にもなった第2楽章の「不滅のアレグロ」を鑑賞するのは、この録音が1番だと思います。(私見)、戦争を経験した世代は、「ヘルベルト・フォン・カラヤン」を除いて、大なり小なりここで「悲哀・哀愁」を聞かせてくれます。決して、ベートーヴェン交響曲第7番のリズムに引きずられない良さがあります。たしか、「聞け、わだつみの声」の一節と記憶しているが、大学生が、「もし、自分が死んだら、葬儀には、「フルトヴェングラーのベートーヴェン交響曲第7番の第2楽章の「不滅のアレグロ」をかけてください。」と残している。(記憶違いなら、ごめんなさい。)そう思わせるほど、フルトベングラーの名演の「ベートーヴェン交響曲第7番」だ。勿論、残されている録音された演奏を優劣を言うなら、戦争中の「ベルリン・フィル・ハーモニー」とのライブを最高にしなければならないが、この録音の安定感は捨てがたい。私見を述べるなら、「ベルリン・フィル・ハーモニー」とのライブの録音でも、このベートーヴェン交響曲第7番に限るならば、1953年のライブ録音は、第2楽章に、ややリズムに引きずられて不満がある。その意味でも、この安定感は、捨てがたい。是非とも買うべきだ。1 people agree with this review
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