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Xenakis (1922-2001)

CD Early Electronic Works-diamorphoses, S.709, Etc

Early Electronic Works-diamorphoses, S.709, Etc

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  • ★★★★☆ 

    ウォンバット  |  千葉県  |  不明  |  29/December/2009

     初期のテープ作品を収めた一枚。中でもボホール(フランス語風だとボオール)が強烈。かのペルセポリスに比肩する。しかしこの音質(録音とは言わないだろう)はどうなのか? 自分の再生装置はそこそこのはずだが、この音割れはちょっと酷い。といってもガラスが砕けるような音から構成されている曲なので、そんな不満を一蹴するほど鮮烈。他にもヒビキ・ハナ・マとか強烈な作品が目白押し。現代音楽に興味あれば必須の一枚。

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  • ★★★★★ 

    過去  |  東京都  |  不明  |  21/June/2006

    57〜92年作品。58年ブリュッセル万博フィリップス館に書かれた、最初のテープ作品「コンクレ・P・H」を始め、初期の代表作「Orient-Occident」(60年)、70年の大阪万博鉄鋼館のための「ヒビキ・ハ・ナ・マ」、この曲は友人の高橋悠治を通して得た、日本の雅楽的な間を習熟した作品。などを収録。

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  • ★★★★☆ 

    Pianist  |  Tokyo  |  不明  |  17/April/2006

    以前エラート盤やノンサッチ盤で出ていたテープ音楽の待望のCD化。こうしたテープ音楽はCDのダイナミックな音で楽しみたい。《コンクレPH》は濡れ炭火のはぜる音を素材にユニークな音宇宙を創造し、ラオスの笙の音(それと分からない位に変換されている)と、鎧のぶつかる音を合成した《ボオール》は野外演奏されると、そのめまいの感覚に耐えられず失神する人が出る(高橋悠治談)という凄まじい音響のカオス。毎日聞きたいアイテムではないが、現在氾濫しているピンキリのテープ音楽の中では明らかに段違いの、ユニークな存在感を示す一枚。

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