Tarkus

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  • ★★★★☆ 

    フォルラン  |  兵庫県  |  不明  |  14/July/2010

    EL&Pって基本はハードロックだと思う。クリムゾンのような知性を感じさせるわけでなく、イエスのような完璧な構成力で聞かせる訳でなく、ジェネシスのような叙情や幻想とも程遠く、ひたすらキース・エマーソンの体育会ノリのけたたましいキーボードプレーで押しまくる。そういえば、カール・パーマーも相当な体育会系だ。ギターリフのないオルガンハードロック。そういう意味では、他のプログレ勢よりファン層は広かったが、アイデアの枯渇による限界も早かった。本作はバンドに一番勢いがあった頃の作品。ここまでオルガンに「歌わせる」キースの豪腕ぶりには、初めて聴いた時、ブッとんだものだった。

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  • ★★★★☆ 

    地を這う敗者  |  ×××  |  不明  |  24/July/2007

    書くひとによりけりでアルバム評価が分かれているが、私を信じなさい!これが最高傑作なのだ。“BRAIN SALAD SUEGERY”は手が加わり過ぎ、これ以前は未熟、組曲“TARKUS”にこそ三人の、というかエマーソン+2の音楽の醍醐味が表現し尽されているのじゃ。

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  • ★★★★☆ 

    樽カス  |  会津  |  不明  |  26/May/2006

    実は71年はブリティッシュロックの当たり年なのです。百花繚乱で軒並み水準が高かった。まず人声に擬したキーボード音が「ワーァッ」と徐々に高まり、次いで耳を劈く歯切れのよいオルガン。ピアノの低音がガンガン鳴ってそしてムーグの咆哮フレーズ一閃。...この@のオープニングはいつ聴いてもスリリング!後半の教会音楽風あり、ピアノ・フォーク風あり、ハチャメチャR&Rありの楽しい展開もよし。

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  • ★★★★☆ 

    頭取  |  HomeMusicBank  |  不明  |  26/December/2005

    10月13日付の指摘通り、カール・パーマーの自前バンドのギタリストが弾く『タルカス』はもろにハード・ロックになっている。@はEL&P最高の名曲だと思う、もちろん『悪の教典』なんかよりも。70年代サウンドの要、メロトロンといえばKING CRIMSON。ムーグといえばEL&P。

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