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Vinyl Furtwangler / Bpo: Rias Recordings-live In Berlin 1947-1954

Furtwangler / Bpo: Rias Recordings-live In Berlin 1947-1954

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  • ★★★★★ 

    小市民  |  静岡県  |  不明  |  23/September/2017

    あまりにも素晴らしかったので予備にもう1セット追加注文しました。開封せずに保管します。CD盤は高弦がきつすぎて調整に苦労しましたがLPではそれ程ではなくゆったりと聴くことが出来ます。フルート、ホルン、低弦が特に綺麗。第一期発売時のレビュワー様にあるような盤の歪みはなく安全にトレースしています。14枚、28面中の汚れは4面。聴いてみましたが雑音等特に問題ありませんでした。この4面に対し普段は使わないレコードスプレーを使用したところピカピカな盤面になりこれを眺めているだけで幸福な気分になります。演奏についてはもう何も申し上げることはございません。皆様ご存知のことと存じます。 フルトヴェングラーの盤がこれほどまでに素晴らしくリマスターされたことに感謝しております。(でもCD盤は高弦がきつい!しつこいかな?)

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  • ★★★★★ 

    セッチー  |  埼玉県  |  不明  |  06/January/2012

    先に投稿された方の丁寧な文章を興味深く拝見させていただきました。その文章の後半部分で気になった部分がありましたので、私なりに参考までに書き添えさせていただきます。まず、ブラームスの件ですが私も従来3番、4番ともドイツエレクトローラのオリジナルフラット盤で愛聴してきまして、これらのアナログ盤の良さは今回の発売された盤にも十分対抗できる良さを備えているといまだに思っております。  さて、気になったのは製盤およびカッティングレベルについてのご見解です。  まず第一に製盤についてですが、私は限定盤ということですので2組購入したのですが、両盤とも非常にきれいな仕上がりでした(発売当初に買いました。)。ただし、1枚のみ外側のバリがとれていなくて交換しました。  次にカッティングレベルの問題ですが、実はこの盤は非常に高く、私の再生装置では素晴らしい音がするのです。  申すまでもなくアナログは再生するのに皆さん苦労されておられますが、確かに装置によって全く違う音になってしまう怖さがあります。参考にカートリッジはオルトフォンのモノラル専用のMC型 CG25DIです。ボリューム8時半ぐらいで深々と比類のない音で鳴ります。  異論を唱えるようで申し訳なかったですが、復刻盤として最高レベルの音であることを実際の再生音で確認される機会を持たれることをお勧めします。

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