Die Grosse Sunderin
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レインボー | 不明 | 不明 | 06/April/2018
キュネッケの喜歌劇『女大罪人』の全曲盤です。 2008年頃に発売されたメンブランのオペレッタ全曲シリーズの第1弾の一枚で、フランツ・マルスツァレク指揮、ケルン放送管弦楽団の演奏で1951年に録音された物です。 歌手には当時のビックネーム、ルドルフ・ショック等が配役。 この作品の録音は珍しく、手に入りやすい音源は今現在これぐらいだと思いますが、オペレッタのカラヤンと言われたマルスツァレクのツボを得た伴奏と、歌手の名歌唱となかなか良く、作品を聴くには充分な内容で録音がもう少し良かったら尚良かったのですが、これは録音年を考えれば仕方ないと言えるでしょう。 ボーナスとして同じキュネッケの喜歌劇『誘う炎』が抜粋で収録されています。 こちらは1950年に、ヴィルヘルム・シュテファン指揮、ハンブルク放送管弦楽団の演奏で録音されています。 歌手には若き日のアンネリーゼ・ローテンベルガーが出ており、1番のビックネームでしょうか。 指揮者のシュテファンはこの録音の数年後、西ドイツ連邦軍の軍楽総監に就任し、数々のドイツ行進曲の録音を残したことで知られますが、この録音が行われた頃はハンブルク放送管弦楽団と組んでいくつかのオペレッタの録音を残しています。 演奏は大味な感じで、いかにもオペレッタの伴奏と言ったところですが、歌唱は悪くなく、全体的には良いです。 この曲もあまり録音がないので貴重と言えます。 音質は女大罪人と大きな変わりはないですが、こちらの方が多少良いでしょうか?0 people agree with this review
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