High 'n' Dry
Customer Reviews
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がすたふ孫 | 神奈川県 | 不明 | 07/July/2010
何といってもCの美しさ、胸が締め付けられる名曲です。 そしてアルバム全体、流れるようなメロディラインとコーラスワーク、それにギターのエッヂがメタリックに立っていて、全曲捨て曲無し、文句なしのカッコよさです!ラフで荒いサウンドプロダクションも合っています。熱い血潮がたぎる一枚!2 people agree with this review
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NWOBHM | 大阪市 | 不明 | 07/October/2007
つまらないエピソードですが友達とこのレコード買いに行って早速聴こうぜって聴き始めたらハイスピードナンバーで始まったと思い途中でおかしい事に気づいて45回転になってるぞ、ちゅうて笑ったのを思い出します。インストのDが気に入ってバンドでコピーしたのもいい思い出。のちに追加されたハートブレークのリミックスも好き。フィルコリンが加入してから制作された同曲ビデオクリップもリミックスの方が採用され、哀愁漂っていい出来だったよ。若くして亡くなったスティーブクラークがカッコよかったし。0 people agree with this review
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はまこ | 神奈川 | 不明 | 18/March/2007
8曲目!前作に入れないでココで発表したのは、正解だと思います。全編、ギターがかっこよくて、これを契機にギタリスト目指した人って、案外多いのでは?0 people agree with this review
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Duan | 海外 | 不明 | 17/September/2006
この2ndの3rdとの大きな違いは、この硬質なギターサウンドがポイントと思う。この乾いていながらソリッドなギターは、1stからの流れだけど、この2ndではより印象的。曲も湿り気のあるものが多く、次作とは明らかに雰囲気が違う。これはこれで名盤と思う。0 people agree with this review
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21ヒッピーズ | 福島県 | 不明 | 05/September/2006
ピプノシスのジャケはハードロックには合うが、メタルには?いや音楽の話だが弗サウンドプロダクションがチープという意見が多いが今のメタルはサウンドメイクがすぎるのでは、彼等はわざとらしいメタルとは一線を科す、ポップで素晴らしいバンドです。0 people agree with this review
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ill | 東京都 | 不明 | 09/March/2006
このアルバムを支持する人とは気が合いますね。3rd以降から聴き始めたので後追いですが、ヒット作の重厚なアレンジよりもやはり、ROCKを感じさせさらに、曲も粒ぞろい。ジャケットが別のものだったら3倍は売れていたでしょう。ホント、メタルの人って固定概念の固まりなんだから・・・・0 people agree with this review
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ステさん | 東京都 | 不明 | 26/November/2005
初期で一番rockしてて2ndながらとてつもないpowerが詰まった一枚!ギターワークがとにかく凄く印象的☆…そりゃあSeさんもザナドゥさんも(レビューでよく被る・笑)ランブルさんも10点満点つけらぁな〜っと・笑。なぜに彼等がMAIDENと一緒にNWOBHMの筆頭だったか、これ聴けば理由がわかる…ガハハ!0 people agree with this review
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ランブル | 福島県 | 不明 | 22/November/2005
ちょっとジャケが評判悪かったのだが、大変聴きやすい、レップスは構えて聴くことがない、いいバンドです。1 people agree with this review
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RK | 東京 | 不明 | 24/October/2005
M4とM12だな!それにしても、M10の邦題って・・・0 people agree with this review
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ザナドゥ2112 | 熊本県 | 不明 | 02/August/2005
若さ溢れるアルバムとはこのアルバムの事だろう。そう言ってしまいたくなる位に勢いを感じる。マジわけーもんな〜!!俺も負けず若かったけどf^_^;勢いもあり、向こう見ずな感じもありレップスが80年代に出したアルバムの中でも一番ROCKしてると思った。0 people agree with this review
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STEEL-PANTERAIZM | 東京都 | 不明 | 09/June/2005
印象的な故スティーブのGが生える2nd。@〜Bは勢いで攻め、CでLEPS究極のバラードへと…とにかくスキがないアルバム。この時代にてこのサウンドは素晴らしい!その後3rdで本格的なアメリカ進出してしまうLEPSだけど、このアルバムは英国的HRの匂いがプンプンする。お薦め!(*^-^)b0 people agree with this review
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たっか | 北海道 | 不明 | 05/November/2004
Leppsと言えば、やっぱりこれでしょう。3のイントロ、最高!!0 people agree with this review
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しましま大王 | 佐賀 | 不明 | 14/March/2004
編集版を含め、数多い彼らの作品の中では最も「男臭路線」が濃い!それは、ジャケットからも明らかだ! ジョーのボーカルはマット・ラング氏の当時の嫁さんから「鍛えられ」、とてもパワーアップ!当然、ポップ/パワーバラードの「ブリンギング...。」やパワーポップの「オン・スルーザ・ナイト」は◎。しかしながら、ボーナストラックの「ブリンギング...」はちょっとね...。(このが楽曲はリミックスする必要は有ったのか...?)0 people agree with this review
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taka | nagoya | 不明 | 24/January/2004
”PYROMANIA”や”HYSTERIA”が、大ヒットしたけど本作のほうがHARDで好きです。なんといっても今は亡きティーブ クラークのリフが、カッコイイ!0 people agree with this review
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Remaster待ち男 | 横浜 | 不明 | 09/November/2003
ジョー・エリオットのボーカルが後の作品に比べて非常にラフだが、かっこいいギターリフの応酬はこのアルバムでしか聴けないもの。そして、何と言っても、最高のバラード”Bringin’on the Heartbreak”。この曲のイントロのギター・ユニゾンとその隙間を縫うようなベースラインの美しさ。「No!…」から始まる泣きのギターソロ。こんないい曲、MTVの後押しがなくても大ヒットしたんじゃなかろうか?0 people agree with this review
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