Rachmaninov, Sergei (1873-1943)
Piano Concerto, 3, Piano Sonata, 2, : Horowitz(P)Ormandy / Nyp
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河童親父 | 熊本県 | 不明 | 04/March/2011
この演奏は、クラシックを聴き始めて間もない中学時代にFMでエアチェックして聴きこんでいました。凄い演奏という記憶でしたが、以前買っていた初期の輸入盤CDを取り出し聴きなおしてみました。ホロヴィッツのピアノは痛々しい迄に乱れています。ミスタッチだけでなく、テンポも保てていない部分もあります。それだけに渾身の力を振り絞るような演奏になっており、そこから生まれる魔力は凄まじいものです。あくまで自分のピアニズムを貫いた演奏で、枯れた表現には傾いていませんが、人間だからこその肉体との葛藤が演奏を輝かせています。これに合わせる名人オ-マンディのバックアップなしでは成立しえなかった演奏とも言えます。盛大にオケを鳴らして祝祭的に終結する部分も、この演奏の特異性を物語っています。2 people agree with this review
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ero | 不明 | 14/June/2008
LP時代に聴きオケの響きが薄い乾いた録音にがっかりした記憶があるが、今聴くと、慣れたせいかさほど気にならない。老いても凄まじい力技で押し捲る巨匠に脱帽。さりとて、オケをとるなら、ライナーらの50年代のモノラル盤があり、猛烈さをとるなら、SP時代のコーツとの共演に勝るものはなかろう。2 people agree with this review
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ふら | 不明 | 02/February/2008
ラフマニノフのコンチェ3番はアシュケナージが大好きなのだけれどこの盤を聴いてホロヴィッツのCDを10枚も買ってしまいました。 それだけものすごい演奏となっています。好き嫌いはともかくこのCDは是非聴いて欲しい一枚です。1 people agree with this review
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