Bohm In Dresden Volume 1 Mozart / Beethoven
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レインボー | 不明 | 不明 | 09/February/2021
この盤はカール・ベームが、ドイツエレクトーラに、ドレスデン国立歌劇場管弦楽団と録音した音源を復刻したもの。 シリーズは4巻あり、これは1巻目、モーツァルトとベートーヴェンの作品を収録した内容である。 1枚目はモーツァルトの作品集で、ヴァイオリン協奏曲第5番、ホルン協奏曲第3番、アイネ・クライネ・ナハトムジーク、フィガロの結婚、後宮からの逃走を収録。 この中ではオケの首席奏者、マックス・ツィモロングを独奏に迎えたホルン協奏曲が1番良い演奏。 ベームのサポートも良し。 ベーム単独のフィガロの結婚と後宮からの逃走の両序曲、アイネ・クライネは後年の名録音を残しているだけあって、これも中々のもの。 2枚目はベートーヴェンの交響曲第9番。 独唱陣は当時のドレスデンで活躍した人。 ライヴのような燃え上がる演奏だが、ソリストの歌い方が時代を感じさせる。 可もなく不可もなしと言ったところである。 3枚目はヴァイオリン協奏曲とピアノ協奏曲第4番。 ギーゼキングをソリストに迎えたピアノ協奏曲も良いけど、シュトルーブをソリストに迎えたヴァイオリン協奏曲も面白い。 この人の録音は殆どCDになってないだろうに貴重である。 4枚目はピアノ協奏曲第3番と第5番。 このうちフィッシャーと入れた5番は一連の協奏曲の録音でも有名で、5番はフルトヴェングラーと共演による後年盤もあるが、ソロだけならこちらの方が良いと思う。 また3番のコレッサは当時美貌で知られた女流ピアニスト。 録音の少ない彼女の唯一知られた音源がこれで、独特の味がある演奏である。 SP時代の録音なので音質は正直イマイチなのが惜しい。0 people agree with this review
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