浅井  |  愛知県  |  不明  |  08/September/2010

この時代にモード気味の演奏はホントにすごいと思います。やはりカンタループ・アイランド が1番すきなんですけどどれもいいですね。ハンコックの引き出しの多さに驚きました！！

 

Hardbop-Gardener  |  北海道  |  不明  |  07/July/2009

僕はコテコテのハード・バップ・ファンなのでこういう作品はそれほど感動しないが、６４年という時代を考えると、当時は斬新なアルバムだったことだろう。いわゆるモード系の演奏やジャズ・ロック路線は４ビート大好き人間よりも、クラブ系の人達に支持されるのかな？ トニー・ウィリアムスのドラミングは切れ味抜群。マイルス人脈のスゴさを体感する一枚。

 

セバスちゃん  |  香川県  |  不明  |  29/May/2009

４曲全曲を、ハービーが作曲。どの曲も名曲ですが、特に「カンタロープ・アイランド」のクールなリズムは最高。メロディを奏でるフレディの気だるい演奏も絶妙。演奏メンバーは、後年のＶ．Ｓ．Ｏ．Ｐ−Ｗ．ショーターです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

公乃進  |  神明町会  |  不明  |  29/January/2007

ジャズのかっこよさを教えてくれる終生の愛聴晩！モダンジャズのモード奏法を触発したかもしれない、音使い（アンサンブル）は40年以上経った今でも、　モダンジャズのコアを充分に感じさせるし、色褪せない！折角ジャズを聴いているのならこれを聴かない知らないことは勿体ない損してると思う。何を聴いたらいいのか判らない時にはこれか、”Big Beat”を聴きます。　

 

日吉かず  |  京都府南丹市  |  不明  |  01/January/2007

ジャケットの絵にふさわしい深海の灯りを感じさせる逸品。処女航海、ハプニングスとともに座右の銘である。

 

古今亭  |  芝  |  不明  |  26/February/2006

彼の作・編曲の才能が開花していく過程の名盤でハードバップ後を代表する傑作中の傑作に違いない。

 

きんきん  |  岡山  |  不明  |  23/August/2004

個人的意見。輸入ＲＶＧのＣＤを大音量で聴くともう最高に酔えます！とにかく大音量でこの音楽のかたまりを感じよう！きっと最高、いや最高に違いない。