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CD Bohm / Lso: Mozart, Beethoven, Brahms, Schumann, R.strauss Szeryng, Gilels+1cd

Bohm / Lso: Mozart, Beethoven, Brahms, Schumann, R.strauss Szeryng, Gilels+1cd

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  • ★★★★★ 

    hossy  |  愛媛県  |  不明  |  05/October/2012

    ベームらしく隙のないどっしり・重厚で安定した演奏。どの曲も得意のプログラムで安心して聴くことができる。拍手入りで緊張感も漂う。装丁も極めて豪華で良い。録音状態はまずまず良好、貴重な記録としてお金に余裕があれば是非。

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  • ★★★★★ 

    千葉のアリアドネ  |  千葉県  |  不明  |  08/May/2010

    晩年の巨匠と名オーケストラの絆を、今に伝える素晴らしい企画にまず拍手。73年、「英国オケのザルツブルク音楽祭初登場」という大舞台で、LSOは初顔合わせのベームに指揮を委ねた(他に当時主席のプレヴィンはショスタコーヴィチの8番他を演奏し好評だったという)。驚きをもって迎えられたこの組み合わせは、ブラームス2番の大ブラヴォーでも解るように批評家、聴衆から大きな賛辞が寄せられただけでなく、ベーム、LSO双方に深い満足を与えたという。特にプレヴィンのもと、モダン、アメリカ的と見做されがちであったこのオケが、独墺系作品でも優れた演奏ができると示したかったLSOにとっては、この上もない成功だった。確かに73年の演奏からは、本場でザルブブルクの主を指揮に迎えた彼らの緊張感と、それをがっしり受け止め、より気力、目配りが増したベームの充実度の極めて高い音楽が聞こえてくる。相思相愛となった両者の共演は、ベームの多忙からそう頻繁とはいかなかったものの、75年6月ロンドン、8月のザルツブルク(当CD)、次いでは77年6月(「フライイングブラーヴォー」で有名なブラームス2番の大熱演、BBC-現在惜しくも廃盤)、そして三度目の(最後の)ザルツブルク(当CD 、クラリネットのジャック・ブライマーは著書の中で「死と変容のラストリハーサルでは、終盤感動のあまり、少なからぬ団員が眼に涙して演奏を行った」と述べているそうだ)と続く。LSOはベームへの尊敬と感謝、そして関係の強化を願って「名誉総裁」の称号を授与した(これに対するベームの返礼がDGのチャイコフスキー3大交響曲録音である)。達人の多い管楽器が時にヴィーン的表情をみせるのが魅力的であり、弦も「ベームはLSOの弦をVPOに変える(イギリスの批評家)」とまでは言えないものの充実の響き。オケのダイナミズムがベームの音楽に活気を加えVPOとの共演とは違った魅力を持つ名演揃い。シェリングの真摯なVnは素晴しい(他の曲もこの組合せで聞きたかった)。ギレリスは(この曲珍しいのでは?モスクワライブのDVDはあるらしいが)情感の深い聴きどころも多々あるが、ミスタッチが目立ち残念。シューマンの4番はベームらしい骨格にロマン性も備えた(69年VPOライブ-Orfeoに比べ音楽の懐が深い)なかなかの名演。

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  • ★★☆☆☆ 

    robin  |  兵庫県  |  不明  |  19/June/2009

    残念ながらなんの新発見も出来なかったアルバム。全てあるべき様に無難に演奏している。もっと突き抜けたというか、殻を破ったところがあってしかるべき。どこか枠内できっちりやっているだけ、という印象だけが残った。、2、3のベームの演奏を除いて、いつもこの指揮者はそうだ。 バリリも云っている、いつも何か、どこか物足りなさがあるのです、と。 ただ、時代に恵まれていた幸運な人でした。

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  • ★★★★☆ 

    かんぱねるら  |  神奈川県川崎市  |  不明  |  21/November/2008

    ベームお得意のモーツァルト、ベートーベン、ブラームスなどが、良好な音質と充実した演奏で聴くことが出来ます。LSOもベームの細かい指示に良く応えていて、指揮者とオケの良好な関係が伝わってきます。演奏内容と関係ありませんが、装丁が紙製のミニチュアブック調で楽しいです。

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  • ★★★★☆ 

    KAZE  |  北国  |  不明  |  05/September/2008

    これは素晴らしいCDですね。どれもしっかりした素敵な演奏揃い。クーベリックとBRSOの演奏と同様、ノーブルとさえ評したくなります。30年以上前のこの頃のザルツブルグでは、こんな素敵な演奏が溢れ出ていたのですね。クラシックにとってよき時代だったのですね。

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  • ★★★★★ 

    安曇野のカラヤン  |  長野県安曇野市  |  不明  |  16/August/2008

    4枚で2000円以下は手に入れやすい。ロンドン交響楽団とベームの指揮の演奏は、ウイーンフィルとの演奏を彷彿とさせるほどしっくり来ている気がする。確か名誉監督という立場だったと思うが、ベームとは相性が良かったのだろう。モーツアルトはかくあるべきという演奏。シェリングとの協奏曲は本当に良い。今ではこんな演奏にめぐり合えないだろう。シューマンの録音は既に別の音源で聴いていたがダブってでも手に入れてよかったというセットだ。

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  • ★★★★★ 

    KURO  |  福岡  |  不明  |  15/September/2002

    確かに「いぶし銀」のような演奏である。ベームといえばウィーン・フィルなのだが、それ以外の楽団とも一期一会の素晴らしい演奏をして見せてくれるのである。今後も、このような企画をぜひ続けていって欲しいものである。

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