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  • ★★★★★ 

    SINCE1972  |  東京都品川区  |  不明  |  03/August/2007

    何回聴いたかわからないほど好き。冷静に聴けばミック・ボックスとリー・カースレイクの腕前に疑問が生じますが、いいのです、一丸となってやれば。「瞳に光る涙」は名曲だなあ。

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  • ★★★★★ 

    P.ヘンズレー  |  熊本  |  不明  |  01/July/2005

    このアルバムを聞くと、ユーライア・ヒープというバンドはレコード(CD)とライブというのは全く別物と考えていたのではないかと思わせる位、熱気のこもった演奏です。オープニングの楽器チューニングのまま、緩やかに”サンライズ”に入っていく時のかっこよさは鳥肌モンです!レコードではメロディ・ラインやファルセット等の美しさで聞かせてくれますが、ライブではゴリゴリ押し出しの強い演奏にビックリ!特に悲運のベーシスト、ゲイリー・セインが、いかにヒープ全体の体温を上げていたのかがハッキリと分かるアルバムです。

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  • ★★★★★ 

    David  |  愛知県  |  不明  |  31/May/2003

    ユーライアヒープの入門アルバムではないでしょうか?27年前、高校生の頃に初めて聞いてから、今も聞き続けています。この頃の楽曲に比較して年数を経る毎につまらなくなっているヒープの作品を嘆くのは私だけでしょうか?とにかく聞いてない人は是非聞いてみてください。ブリティッシュロック好きには絶対お勧めです。

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  • ★★★★☆ 

    Slapstick  |  兵庫県  |  不明  |  03/March/2003

    ユーライア・ヒープが、真のライヴ・バンドであることをまざまざと見せつけてくれたアルバム。‘ロックン・ロール’などという言葉は、彼らには程遠いイメージが僕にはあったのだが、このライヴ・アルバムを聴いて先入観は払拭された。ケン・ヘンズレーのオルガンとシンセをフィーチャーした「Gypsy」の演奏は圧巻。反面、名曲「July Morning」は、スタジオ録音で聴かれた抒情性は皆無、全く別物に変身してしまった。バンドの熱気はひしひしと伝わってくるのだが、ヴォーカルのデイヴィッド・バイロンは少々力みすぎの感がある。ともあれ、「

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