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Mahler (1860-1911)

CD Sym.4: Bernstein / Nyp, Grist

Sym.4: Bernstein / Nyp, Grist

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  • ★★★☆☆ 

    robin  |  兵庫県  |  不明  |  19/August/2022

    故宇野氏推薦の演奏であるが、私は何となく物足りない。響きがあっさりしている。ワルター・VPOのモノラルライヴのような香り、情緒に欠けており楽しめない。私と同意見の方も割に多くいるようだ。欧米と我が国では演奏評価がずいぶんちがうのが多い。

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  • ★★★★★ 

    kkmk  |  京都府  |  不明  |  22/February/2012

     ニューヨーク・フィルってこんなに繊細で、しっとりとした美しい音楽を奏でることができるのだろうか。高校生の頃にバーンスタインのマーラーをよく聞いていたが、この第4番は最近になって初めて聞いた。 バーンスタインの演奏は、晩年のウィーンフィルでの演奏では、鋭くダイナミックで圧倒されるものが多いが、こちらの演奏では意外にすっきりとまとまっていて、のびやかで端正だ。 レリ・グリストの歌声も、軽快で爽やかで、とてもすばらしい。一度聞いたら忘れられない、魅力的な演奏である。

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  Hyogo  |  不明  |  05/October/2009

    1960年収録のマーラー生誕100年、NYPO周年の位置付けプロジェクトであったと聞きます。バーンスタインは後年勿論録り直しはしていますがこの時期録ったマーラー交響曲全集は彼の原点の一つではあると思われことマーラーへの元々の想いがストレートに出ている演奏が多い様です。さて、本盤・・タイム的にはトータル約55分、このプロジェクトではミトロプーロスの跡をフォローしたイメージで演奏されておりこの全体マーラーとしては余り騒がない交響曲第1楽章・・よく歌っており終わりの方のホルンが印象的、続く楽章での弦の踊りニュアンスはバーンスタインの独特な感じ、第3楽章子供の角笛楽章では例の後半奈落に落ちていき底から明かりが見えてくる落ち着き表現と締めはティンパニーを交えた輝かしさと静かなハープ音の組み合わせは作品自体以上に対比させているようです。最終楽章は後年再録した様なBSではなく女声ソプラノのグリストが担当・・・よく健闘しているのですがもう一つ「喜び」めいたものが前面に出ればとも思いました。しかし指揮者バーンスタインのまだ40才代の後年ウィーン進出時代とは異なった情熱が込められた素晴らしい演奏かと思います。

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  • ★★★★★ 

    RED  |  新世界  |  不明  |  13/June/2007

    マ−ラ−の四番の最高の演奏の一つだと思う。音楽を精神世界の表出の手段と捕らえた場賄レニ−のマ−ラ−は最高の遺産だ。表現者としてのレニ−はオケの音が濁ろうが、自らが慟哭する音が録音されようが、その作品に対する最良の表現を選ぶこれ無くしては現在のマ−ラ−演奏に対する評価もあり得ないのではないだろうか?DGへの再録音3楽章までは世紀の名演だが終楽章のボ−イソプラノの起用やや違和感を感じてしまう。(レビュ−の内容と矛盾してしまいました)

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  • ★★★★★ 

    NOBO  |  東京都町田市  |  不明  |  24/February/2007

    マーラーの交響曲はどうも苦手である。なにか、書いてゆくうちに何とかなるだろうと思ったが結局何もなかった、というイメージを持っている。しかし、この”4番”と”大地の歌”だけは別。この盤はバーンスタインのメルヘンチックな側面が全開の名演。天国的なたおやかさに溢れている。レリ・グリストのソプラノが柔らかく包み込むように語りかけてくる。すばらしい。

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