Rachmaninov, Sergei (1873-1943)
Piano Concertos.2, 3: Rachamninov, Stokowski, Ormandy
Customer Reviews
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遊悠音詩人 | 不明 | 13/August/2009
さすが自作自演は違う!ラフマニノフのヴィルトゥオーゾぶりが遺憾なく発揮された一枚。勿論80年も前の録音だから、盛大なノイズに阻まれるが、しかしそういう物理的制約を越えてこちらに訴えかけてくるものがある。強烈なテクニックと情に溺れない歌心で、スタイリッシュにまとめあげている。因みに、この曲が情緒的なゆったりとしたテンポで弾かれるようになるのはリヒテルの59年DG盤以降の傾向なのだそうだ。確かに、リヒテル以降の現代の演奏に比べると、自作自演盤はテンポが速過ぎるきらいもある。しかし、特別な仕掛けを作らずとも感銘を与え得る名演を繰り広げたという意味では、作曲者に勝る者はいないはずだ。何より、単なる歴史的資料に留まらぬ価値ある一枚。ラフマニノフ・ファンなら必携だ。3 people agree with this review
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oo1969mori@rainbow.plala.or.jp | ファン・東京 | 不明 | 03/January/2009
今まで色々な演奏を聴いてきたけれど、やっぱり自作自演となるとすごい!「これが本当のラフマニノフだったのか!」と思い、今までのラフマニノフ観が一気に覆されました!そしてラフマニノフのピアニズムは凄まじく恐ろしさを感じるまでのテクニックです。今現在のピアニストでラフマニノフのピアニズムに勝る者はいるでしょうか?1 people agree with this review
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naturalsweetblanket | 兵庫 | 不明 | 03/June/2008
素晴らしい演奏! この演奏を聴くまで、ラフマニノフはあまりにロマンティックすぎて、好んでは聴かないでいたが、今は繰り返し聴いてしまう。 このテンポの中に大げさに語りすぎない、絶妙なニュアンスと切なさ、情熱が込められていて、曲自体の素晴らしさを改めて認識させてくれた。 演奏を提示するというのは、本当に大変な作業だ。2 people agree with this review
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フランツ | 宮崎県 | 不明 | 13/November/2006
RCA盤を愛聴していたけど、あまりに音が良くなっていてビックリ(RCA盤は人にあげました)。RCA盤では聞こえるか聞こえないかだった、2番の最初のピアノのち〜さな前打音が、はっきりくっきり聞こえて、もう興奮しました!’29年の録音がこんなに良いのなら、録音技術の進歩ってなんだったの?って感じです。演奏はそっけない感じの中に絶妙なニュアンスが散りばめられたもの。ただ、バチバチ音はRCA盤より多いです。2 people agree with this review
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きばこ | 新潟県 | 不明 | 29/March/2002
かつての国内盤CDに比べて音が格段に良い!(特に1929年録音の2番)演奏は意外と速めのテンポで肩透かしを食うようですが、音質改善によってタッチの多彩なニュアンスがより鮮明に聞き取れます。名演です。未聴の方、ぜひどうぞ。1 people agree with this review
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