Seiji Ozawa / Chicago Symphony Orchestra : Complete RCA Recordings (6CD)
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テリーヌ | 兵庫県 | 不明 | 21/April/2017
シェーンベルクの「ピアノ協奏曲」が名演です。ピーター・ゼルキンとの掛け合いが素晴らしいです。息使いが聞こえてくるようなスリリングな演奏と感じます。4 people agree with this review
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sunny | 兵庫県 | 不明 | 28/March/2017
ジャケットがお若くて格好いい、俳優の息子さんがよく似てるのも、当然か。満州(現在の中国)で生を受け、ピアニストを目指し、ラグビーもやっていた体力、でも怪我をしてしまい(もし、怪我をしていなかったら・・・?)、ピアニストが指揮するのを見、指揮者を志し、親戚でもあった斉藤秀雄先生の厳しい指導に耐え、身に付け、各方面から資金援助を集め受け、当時は、日本人が自由に外国へ行けない時代に、貨物船に乗せてもらい、単身、フランスへ。締め切りに一日遅れでもコンクールに応募を認めてくれて、見事、’59年優勝。審査員のシャルル・ミュンシュはボストン響の指揮者、御褒美にベルリンのカラヤン、ボストン響が夏を過ごす、タングルウッドでもその才、認められ、レナード・バーンスタインの弟子となる。そして、日本へ。でも、ブイブイ言わしていた(汚い言葉でスミマセン)お若い小澤さんとN響は反りが合わず、’64年、覚悟を決め、日本を出て、アメリカ、カナダトロント響へ。アメリカでは、第二次世界大戦の敵国、音楽の伝統も無い東洋人が指揮する、と、言うだけで嫌がられた事もあるが、その指揮する音楽を聴いたアメリカの偉い人、シカゴ響の夏の音楽祭、「お前に預ける」、とまで、言わせた末に出来上がったレコード(ああ、長い、くどい)。そして、日本人が初めて、西洋音楽を、アメリカの本格オーケストラ、メジャーレーベルで指揮、録音して、聴かせてくれた音楽。きっと、当時のヨーロッパ、アメリカ人には、いや、日本人にも、驚きと新鮮、こいつは凄い、と、思わせる音楽。その頃伝統を嫌うゼルキン息子さんとは、この録音の51年を経て、2016年、80歳の小澤さん、病いを押して指揮したベルリンフィルと、ベートーヴェンで共演。9 people agree with this review
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