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Rimsky-Korsakov (1844-1908)

CD Scheherazade: Reiner / Cso +stravinsky: Song Of The Nightingale

Scheherazade: Reiner / Cso +stravinsky: Song Of The Nightingale

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  • ★★★★★ 

    yasumin  |  富山県  |  不明  |  24/January/2025

    先日、チェスキーの復刻LP(?)を格安で手に入れて、改めてライナーの良さに気づかされた。しっとりと歌うところは歌う良い演奏と感じた。そしてさすがチェスキーレコードだけあって、音が抜群に良い。もともと3チャンネル録音でその録音の優秀さはオリジナルのLPで証明済みだが、リマスタリングの良さが際立つ高音質盤に仕上がっている。

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  • ★★★★★ 

    k.k  |  大阪府  |  不明  |  21/August/2018

    冒頭から金管楽器に圧倒されそうな演奏ではない。妖艶な演奏でもなく、流れるような瑞々しいシェエラザードに感じた。いつも思うことだが、LIVING STEREOで録音された1950年後半から1960年前半にかけての演奏は年代の古さを感じさせない。ライナー&シカゴ響ではローマの松(アッピア街道)もすばらしい。シェエラザードはオーマンディの1960年代前半の演奏を愛聴していたがライナーもマイ・ベスト盤になるであろう。クリアランス・セールで安く購入できありがとうございます。C/Wのうぐいすの歌は初めて聴きました。

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  • ★★★★★ 

    広島のパヴァンヌ  |  広島県  |  不明  |  02/March/2013

     SACDに関心があり、購入しました。興味本位でCDレイヤーとSACDレイヤーとを聞き比べ。これまで「違いがわからない」とする意見も少なからず目にしましたが、同一音源なので一聴では判別しにくいのでしょう。CDも音質が極端に劣るわけではないですから。しかししばらく聴くと引き込まれ方の違いに気づきます。CDレイヤーは何かモヤッとした音ですが、SACDレイヤーでは金管にしても弦楽器にしても音が生き生きとしています。「鋭い切れ味がある」と言えばよいのでしょうか。会場の前から3〜4番目の席で聴いているようなのです。しかし、CDレイヤーでは自分の前の多くの人垣の後ろの方で聴いているようです。この違いは特にストラヴィンスキーで明らかで、SACDレイヤーでは一つ一つの楽器の音が浮き彫りになり、音の動きと共に自分の心も動いていることを感じます。「リビング・ステレオ」について「当時最先端の技術と機材を惜しげもなく投入して収録したステレオ録音」とのコメントがありすが、SACDで初めて真価が明らかになったと言えるでしょう。  シェエラザーデの演奏時間は次のとおり。    T9:06 U11:35 V12:02 W11:47  ライナー/シカゴ響はダイナミックにしかも完璧に演奏していますが、特に第3曲が白眉です。ライナーのいつもの印象とは異なり、とてもゆったりとしたテンポの中で、緩急自在で濃密な表現が繰り広げられます。そしてこの録音には、ホールに響き渡ったオーケストラの多彩な音色が余すところなく収録されています。  タイムスリップしてライナー/シカゴ響の実演に接しているかのような、夢のような時間をこのSACDはもたらしてくれます。

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  • ★★★★★ 

    shinsaqu  |  山口県  |  不明  |  28/November/2009

    リビングステレオでライナー/CSOの録音を残した先達に感謝。やや音場が狭くデッドな印象だが、その再生音の瑞々しいこと。さらに、CSOの本当の素晴らしさはライナーでしか味わえないと思わせるに充分な響きの美しさ。限界ぎりぎりまでトレーニングした上で、余裕を持って演奏に臨んでこそ豊穣の響きが生まれるのだろう。後世の、とにかく金管がビリビリ鳴っているCSOの姿はここには無い。

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  • ★★★★★ 

    フランツ  |  宮崎県  |  不明  |  09/August/2009

    オーケストラ芸術っていうのは、指揮者が考え抜いた表現(フレージング)、バランス、テンポなどを楽員に徹底して要求し、そして楽員もその指揮者の要求に全力で、そして完璧にその高い技術で答え、指揮者の要求を具現化するものだと思います。それがプロの仕事だと思います。セルとクリーブランド管やパレーとデトロイト響など、まさにそういうプロだったと思います。しかし、「オケの自主性にまかせる」などと言って、楽器間のバランスもフレージングも表現できない、あるいは要求すること自体をやらない指揮者も多いような気がします。ライナーとシカゴ響もまさにそのプロの仕事をやっています。だからハーセスのような名手がいてもトランペットを勝手に特出させるようなことはさせず、どこでも最高のバランスで音楽を聞かせてくれます。だからこそ、こんなにうっとりするような2楽章から、全力で楽器が鳴っていても迫力あるバランスを崩さない他の楽章まで、表現性の幅広いシェーラザードが実現したのだと思います。 ちょっとボリュームを上げて、各パートの統一感と全体のバランスの妙、ちょっとしたテンポの揺らぎを楽しみたいです。そういうところを繰り返し繰り返し味わえるシェーラザードであると思います。

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  • ★★★★★ 

    andante  |  千葉県  |  不明  |  08/June/2007

    ハンガリー系の指揮者には、角ばった演奏をする方が多い。ライナーもその例に漏れないだろう。  しかし、ここでの彼の演奏は違う。特に第3曲は秀逸だ。チェロの美しいカンタービレ、フルート、クラリネットの微妙なニュアンスを湛えたとろけるようなグリッサンド、まさに若き王女と王子の二人の世界だ。  第2曲もはじけるようなリズム感が圧倒的にすばらしい。  名演が多いこの曲の中でも最右翼にあげられよう。  録音もすばらしい。音場感がなんとも自然だ。マルチ録音のなんとも言いようのない不自然さがここにはない。

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  • ★★★★★ 

    KURO  |  福岡  |  不明  |  11/February/2005

    あらためて聴き直してみると確かに意外なほど表情がついていることに驚かされました。なにより音質が見事に蘇っていることが嬉しいです。 ダイナミックな中にも優美でチャーミングな雰囲気をも漂わすことのできるライナーの手腕にただただ魅了されました。すでにCDをお持ちの方もぜひ一聴してみて欲しいと思います。

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  • ★★★★★ 

    シューボックス  |  京都  |  不明  |  10/February/2003

    王の凶暴さと妃の優美さが大きなコントラストをもって描かれる。強奏の立派さはシカゴ響らしいところ。しかし、特筆すべきは、シェエラザードを描く弱奏部分の繊細で優美な表現。優秀録音がそれを美しく描写。また、ライナーが意外なほどにテンポを揺らしたりして入念な表情をつける。それがまた曲想にマッチして素晴らしい。ストラヴィンスキーは冴え冴えとした鋭い音で多彩に表現。まさにライナーならでは。

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