Eine Alpensinfonie / Left Hand Concerto: Mitropoulos / Vpo, Casadesus Salz
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ほんず内閣総理大臣 | 北海道 | 不明 | 30/June/2010
ラヴェルはわかりませんので(ToT)、以下、アルプスについてだけ。一部筋で爆演で有名な演奏。やや早めのテンポで、ダイナミクスは伸縮自在。ただ録音のせいですかねぇ、あまり伝わってくるものがありません。ノイズがないという意味では「いい音」なのかもしれませんが、生気のないモノトーンで、例のマスタリングのせいですかな。また、金管が少し引っ込み気味で、金物打楽器もちょっとオフ。そこでちょっとメリハリを欠き、色がなくなりました。テンポも含め、もしこういうアプローチで最新録音にすると、きっとウェルザー=メストのディスクのようになりましょう。あれはあんまり良くなかったな。ということで、ミトロプーロスのファンの方はお聞きになるとよろしいでしょうが、アルプス交響曲のディスクとしてこれをわざわざ入手する必要はありますまい、というのが結論です。1 people agree with this review
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七海耀 | さいたま市 | 不明 | 08/February/2008
ラヴェルでは、カザドシュが少々音を外すが、雰囲気は素晴らしい。オケの迫力が凄く、力強い。アルプスのほうが、音の広がりがよく、艶やかにうねるVPOの弦が心地良い。ミステリアスな開始からオケが咆哮する序奏部は、まさに感動的で、録音がモノであることを忘れる。各部のつながりが自然で、あっという間に聞き終える。この曲は最新録音で聞きたいところだが、それでもこの録音の価値が減ずることはない。2 people agree with this review
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