Polonaises : Irina Mejoueva(P)
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ゲゲゲアサ | 神奈川県 | 不明 | 13/May/2019
はっきり言って、このレヴェルのピアニストは五万といる。なぜCDがこれほど出ているのか不思議である。宣伝につられてつい買ってしまったが、2度と聞けない音楽である。3 people agree with this review
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QBE | 不明 | 不明 | 20/March/2017
本盤のライナーノートで平野篤司氏はニーチェを引用してメジューエワを語っている。音楽の神アポロンの原理と、これに対立するデュオニュソスの原理の両方を兼ね備えた彼女のショパンは、聴く者に新しい認識を切り開く可能性を与えてくれると。しかしわれわれはアポロン的原理に対立するもう一つの原理、同じく音楽の神であるヘルメスが表象するものを知っている。アポロンの理性、デュオニュソスの熱狂に対して、ヘルメスは異化。音楽の異化作用に長じたピアニストといえば、彼女が私淑するリヒテルであり、またホロヴィッツである。アポロンとデュオニュソスという相反する要素を併せ呑んで大きくなったメジューエワのショパンだが、現時点ではヘルメス的なるものをそこに聴き取ることはできない。二人の偉大な先達にこの先彼女はどう対峙していくのだろうか。1 people agree with this review
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