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CD Horenstein: The Collection 1952-1964

Horenstein: The Collection 1952-1964

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  • ★★★★★ 

    レインボー  |  不明  |  不明  |  26/February/2023

    権利が切れた音源を復刻し、演奏家別にBOX化して発売している事でお馴染み、veniasレーベルより発売されたCD。 今回はヤッシャ・ホーレンシュタインの音源を集めた内容です。 1928年にブルックナーを振ったSP録音から1964年のフランス国立放送管弦楽団を振った録音までを集めた内容で、そのほとんどが過去に一度は発売された音源のようですが、ここまで纏まったアルバムはなかなかありません。 大多数は戦後VOXに入れたウィーン交響楽団と変名のウィーン・プロ・ムジカ交響楽団名義のものが多いですが、バーデン=バーデン南西ドイツ放送交響楽団、コロンヌ管弦楽団、ウィーン国立歌劇場管弦楽団、ベルリン国立歌劇場管弦楽団、ナポリ・サン・カルロ歌劇場管弦楽団、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団など様々なオケを振っているのも特徴です。 ホーレンシュタインは濃厚でスケールのスケールの大きな演奏を残しましたが、このアルバムでも有名、無名、実力問わずどのオケからもスケールの大きな演奏で、外れは少ない。 また同曲異演も多く、聴き比べも出来るのも大きなポイント。 復刻はSP時代のはそれなりだが、大多数をしめる1950年代の物は年代を考えれば悪くなく、ステレオ録音、特にリーダーダイジェスト原盤のものはなかなか良い。 廉価盤なので解説などはないが充分な内容だろう。

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  • ★★★★☆ 

    懐かしいデキシー河をくだって  |  広島県  |  不明  |  14/September/2022

    最初にCD1を聞いた感想は「わかった!」でした。コントラバスがギコギコやっているのやフルートなど1つ1つの音がはっきり聞こえ、まるで楽譜が見えるような感じでした。本当に他のオーケストラと同じ楽譜を使っているんだろうか、と思ってしまいます。これはもしかするとウィーン・プロ・ムジカ管弦楽団の人数が少なくてそう聞こえるのかもしれませんし、録音エンジニアが優秀なのかもしれませんが。この明晰な演奏は他のCDでも変わりません。 ただし、音が良いというわけではありません。(どうしようもなく悪いというわけでもありません。)一部ライブ音源などSP盤なみにひどいのもあり、また、音圧がそろっていない盤もありますが、年代それなりの音というところです。必ず揃えるべきボックスとは思いませんが、レパートリーもバッハやハイドンからプロコフィエフやストラビンスキーまで幅広く、値段的にも「当たれば儲け」ぐらいの気持ちで聞くので、楽しみしかありません。マーラーは元から有名ですが、その他、ブランデンブルク協奏曲は音はいまいちですが立派な演奏です。最初に聞いたベートーベンやモーツァルトのプラハなど良いのが見つかります。

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