Uriah Heep

CD Look At Yourself

Look At Yourself

Customer Reviews

Do you want to write a review?

Write you own review

Showing 1 - 15 of 31 items

  • ★★★★★ 

    sabbath sabbath  |  広島県  |  不明  |  06/July/2021

    ルック・アット・ユアセルフ、ジュライ・モーニングといった代表曲が入っているゼッタイに外せないアルバム。2CDになってボーナストラックが大量に収録されているので、1CDヴァージョンではなく絶対にこちらをお勧めします。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    fab5  |  岩手県  |  不明  |  26/June/2011

    中学の頃、「伊藤政則の70年代ハードロック名曲20選」という記事が「週刊FM」に載っていてさっそくレコードを買って聞きました。1979年の事です。それからずっと愛聴盤です。まったく捨て曲がなく、ズバリ名盤です。

    3 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    birdy  |  岩手県  |  不明  |  19/October/2010

    久し振りに聴きたくなりましたが、相変わらずSHM-CD紙ジャケで高いですが、窓がアルミ箔かなんかになってたら(じゃないとこの紙ジャケの意味がないですから)買います。’71年のヒット・アルバムの本作は特にA面がUHのその後の方向性を決定づけ、そのアレンジはプログレ・ファンからも支持された程出来が良く、突き抜けてます。DPに酷似してるうんぬんありますが、ギターに頼り過ぎないインパクトある作風はやはりUPのアレンジの妙がありオリジナルです。

    6 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    orlan  |  PHILIPPINES  |  不明  |  09/August/2010

    Look At Yourself (1971.), Uriah Heep’s third studio album Uriah Heep, in the early 1970’s were very much the band which everyone but the fans of the band themselves, loved to hate. They got loads of stick from critics often calling the heavy rock band the ’Poor Man’s Deep Purple’. However, in my opinion, these are particularly unfair criticisms on a band who have produced some excellent music during their career and ’Look at Yourself’, Uriah Heep’s third studio album, released in 1971 stands as one of their finest and most accomplished efforts.

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★☆ 

    タカヒロ  |  東京都  |  不明  |  13/June/2010

    最近になって漸くリマスター後の音源を聴いたが、相変わらず音質が悪いね。改めて聴くと…そこはかとなく漂うB級感も、案外、このサウンド・プロダクションの悪さが原因かとも思えてくる。特にベースとドラムの音の分離が悪く全体にメリハリが欠けていて、曲そのもののダイナミズムをスポイルしているのが非常に残念!次作と比べるとタイトル曲以外は軽視されがちだが、アレンジの工夫やサウンドの仕上げ方次第ではもっと高い評価を得てもおかしくない作品だと思う。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★☆ 

    レオブルー  |  東京都  |  不明  |  12/July/2009

     このアルバムのできがやはり一番いい。ドッカンと一曲目から当時やられました。後少しパワーアップできたらもっと良かったですが。他もいっぱい出てきてめだたなくなった。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★☆☆ 

    黒いガチャピン  |  所在地  |  不明  |  03/July/2009

    サウンドアレンジ、アンサンブルの点からいって次作が頂点とされるもHR的ダイナミズムで一番人気なのが本作。Bのようなデイヴィッド・バイロンの歴史的名唱もあり、DのようなDEEP PURPLEの“BLOODSUCKER”を模倣して壮烈な失敗をしている曲もあるのがURIAH HEEPらしい。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    sman  |  大阪  |  不明  |  09/September/2008

    驚くほどのインパクト。 卓抜した作曲テクニックと、当時のメンバーでなしえたギリギリ高度のアンサンブルによる、奇跡的な名盤(*特に旧A面が)。 ただ、次に紙ジャケ復刻するときには、きちんと中央に穴を開けて、アルミ盤のミラーでも入れないと、デザインの意味は理解されにくいでしょう。 邦題は力作だと思います。当時はまだ反体制的だったロックが、「己を見なさい」なんて親の説教みたいな題名ではしまらなかったのでしょう。

    2 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★☆ 

    misatoman  |  日本  |  不明  |  18/July/2007

    DPの二番煎じに見られるけどUHにはそれなりの良さがある。Bはモロ『Child In Time』だろ!っと突っ込みたくなるけど、こっちのほうが良曲。 しかし意外にジャケットの意味がわからない人が多いんだね。このセンスは最高ですよ!

    4 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    regazy  |  埼玉県  |  不明  |  15/July/2007

    HEEPといえばこれと悪魔と魔法使い。多くは語らない後は、CD買って伊藤正則さんのライナーノートよんでくれ!

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    トッポ  |  大阪  |  不明  |  06/January/2007

    私はプログレを主体に聴いています。HRはあまり好きではないけど、このUHの対自核は大好きです。プログレテイストがあるから、ここでのレヴュー評価は低めなんでしょうか?素晴らしい作品ですよ。ジャケのセンスはいまいちですが・・・。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★☆ 

    21ヒッピーズ  |  福島県  |  不明  |  04/October/2006

    雨後の竹の子のように湧きだしたハードロック的なバンド。一言で言えば没個性、リッチーやオジィのようなフロントマン不足アルバムカバーだけ目立つ、だが時代がこんなバンドを求めてたのかも!

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★☆☆☆ 

    EURASIA HIPPY  |  放浪  |  不明  |  02/September/2006

    A級バンドにしか出せない艶があるとともにC級的に大きく踏み外してしまうような面もあり、それはやはり腕のいいギタリストを欠いたというその一点がDP、BS、LZに断然水を開けられてしまう結果となってしまったように思う。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★☆☆☆ 

    ケースケ  |  群馬県  |  不明  |  12/July/2006

    意味不明なジャケットと「対自核」と付けられたヘンテコな邦題、志村けんの愛聴盤として知られ、一般的にはヒープの代表作とされる。名作かどうか分からないけれど「7月の朝」は聴いた事があるでしょうから買ってもいいでしょう。でも気が滅入るほど重いよ。ヘンズレーのオルガンもバイロンのボーカルも暑苦しいよ。子供には聴かせられないよ。でもよければ買って。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    TASTE  |  大阪府  |  不明  |  08/April/2006

    デヴィッドバイロンの哀愁ハイトーンが粋な7月の朝c重厚なケンヘンズレーのオルガンと併せてプログレハードロックの創始者でした。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

Showing 1 - 15 of 31 items