黒いガチャピン  |  所在地  |  不明  |  29/June/2009

HATFIELD＆THE NORTHと同じで傑作2ndよりも1stがいいというファンも多い。まとまりが2ndよりないが、その点がむしろ味があるかも。

 

テクノ  |  埼玉  |  不明  |  08/June/2009

ヘタウマなヴォーカルも最高にカッコイイ。ギターレスだけにベースラインに耳が行きますね。 傑作だと思います。

 

pye  |  埼玉  |  不明  |  13/March/2008

売れる要素として不可欠な強烈な個性に欠けるためイマイチ人気がありませんがジャズやクラシックをうまく取り込んだ作品。次作よりもバラエティに富んでいて良くまとまっています。

 

J.E  |  兵庫  |  不明  |  08/March/2006

旧CDでは濁っていた音がクリアになって良い具合です。（少し高音がキツイか？）２ndより１stの方が最高傑作と思うのは私だけ？メロトロンがセンス良く効果的に使われていると思う。

 

大佐  |  長野県  |  不明  |  24/October/2004

ロビさん。私は１８ですが、高校のときにピンク・フロイドを聴いて以来、翌年にはフロイドとタルとＧＧはマスト・アイテムになっています。フフフ…同志ですな。

 

ロビ  |  千葉県  |  不明  |  08/September/2004

ふふふふ・・・ミラニスタさん、安心してください。　私はまだ高校生ですがピンクフロイドを聞いて以来、プログレの世界にとっぷりと浸かっています。　だから私もこのアルバムの良さが良く分かります。

 

ミラニスタ  |  愛媛県  |  不明  |  30/August/2004

ロジャー・デイーンの美しいジャケットはほんとに紙ジャケが似合う。ロウソンとグリーン〜のツインキーボードは唯一無比で70年代の香りがプンプン。私のような40歳オーバーの人間には心地よいが、ラップやヒップホップしか聞かない今どきのやつらには絶対に理解できないだろうな。ほんとボートラが入ってないのが悔しい。

 

大佐  |  不明  |  09/January/2004

確かにｻｳﾝﾄﾞ自体はｼﾞｬｽﾞとﾛｯｸからのｱｲﾃﾞﾝﾃｨﾃｨｰに満ちている。これはColosseumの作品にも上げられるｽﾀｲﾙだし、いささか渋めに聞こえてしまいかねない。ｷﾞﾀﾘｽﾄがいないという独特のﾂｲﾝ･ｷｰﾎﾞｰﾄﾞ編成の欠点が、ｷﾞﾀｰによる力強さがないということを防ぎきれない。

 

ムチャゴロウ  |  昭島市  |  不明  |  20/October/2003

ロジャー・ディ−ンのジャケット・デザインだったので、ついつい買ってしまいましたが、二流プログレバンドにありがちな、演奏が良いのに歌がヘタでもったいないというパターンです。ダブル・キーボード、ベース、ドラムという４人編成で、７０年代プログレキーボードが満喫できます。