Mizuki Tsujimura

Books かがみの孤城

かがみの孤城

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  • ★★★★☆ 

    aozo  |  鳥取県  |  不明  |  30/July/2021

    本屋大賞を受賞したと聞きてにとって見ましたがとても面白かったです。 中学生の悩みについてとても丁寧に書かれているので、すんなりと本の世界に引き込まれていきました。それと同時に自分の中学生時代に感じていたことが思い出されました。 登場人物がとても魅力的に描かれておりそれぞれの波乱を乗り越えていく姿や、色んな葛藤と戦う姿に暖かい気持ちになりました。おすすめの一冊です。

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  • ★★★★☆ 

    露伴  |  埼玉県  |  不明  |  13/January/2019

    学校で読ませていただきました! 7人が、それぞれすることに引き込まれていきます。 物語を読む手が止まりませんでした

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  • ★★★★☆ 

    yupi  |  東京都  |  不明  |  12/December/2018

    いろいろな事情で学校に行けなくなった中学生たち7人。 とくにメインである「こころ」の気持ちの動きー同級生への恐怖、失望、大人への絶望、一縷の望み、語れない話、自責などーは、最初のうちは読み進むことができないくらいに辛かった。ひしひしと感じる親の期待、失望、それをわかっていてもなお、どうにもならないことへのやるせなさ。子供だけでなく大人の言動もリアリティがあって、本当にこの子たちに誰が手を差し伸べられるんだろう、と苦しくなっていく。 一方で、彼ら7人は現実から離れた「かがみの孤城」で出会う。鏡を通り抜けて別の世界に行く、狼の顔をした少女がいる、パラレルワールド?異次元?このストーリーをつなげていく重要なポイントではあるのだけれど、わたしが元来ゲームファンタジーのような作品を読みなれないため、ややそのシーンはなじみのないまま読んだ。それでも、そこを読むことによって、だいたいの状況(いわゆるネタバレ?)はわかってしまうのだけれど、わかったからといってそれが何の弊害にもならない、むしろその状況を彼らはどうするんだろう?という楽しみにつながったりもするのだけれど。 かがみの城なしに、全部本当にリアリティのあるストーリーだったら、どんなお話になっていたのだろう?ものすごくへヴィで読めなかったかもしれないけれど、とても興味がある。個人的にはスロウハイツの方が好み。でも「誰かを助けたい」という思いはとてつもなく強く伝わってきた。

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