Chicken Skin Music
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アヒル交響曲 | 不明 | 不明 | 27/February/2021
ライクーダーの作品でたまたま最初に購入したレコード。何とも言えない緩さ心地よさにたちまちファンになりました。最近はもっぱらCDで聴いていますが、本当に飽きません。難しいことはわかりませんが、彼の作品の中で、個人的にはこれがダントツで好きです。0 people agree with this review
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30ラロッカ | 兵庫県 | 不明 | 20/May/2013
ライ・クーダーという人についてほとんど知識がなく、ローリング・ストーンズと共演した人、スライド・ギターの名手くらいしか知らなかった。 他にどこかで耳にしたのか、バンジョーでカントリーをやっている人というイメージがあった。 本作Chicken Skin Musicは名盤として紹介される事が多く、ギンギンのギター・アルバムを期待して購入。発表から35年後にして初めて聴いたが、 どこが名盤なのかわかりませんでした。 バンジョー、カントリー、スライド・ギターというキーワードは当てはまりますが、ロックを期待すると見事にはずれです。1 people agree with this review
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クンP | 埼玉県 | 不明 | 24/October/2007
感激!やっとリマスターされました。長い事待ち望んでいましたよ。ライ・クーダーに初めて接したのは、NHKのFMでこのアルバムを聞いた時でした。ルーツ探求の旅に出ているライですが、これは先入観なしに楽しめる内容です。気持ちがとってもホッコリして最高!詞の内容は結構エグいのもあるけど、私は癒されたいときには必ず聞きますね。リマスターされて本当に音も良くなりました。0 people agree with this review
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ちゃんとすきん | ニッポン | 不明 | 18/September/2007
Remastered by:Isao Kikuchi 日本特別リマスター盤。そのうちそのうちと期待するも母国でのリマスターが進まなかったライ作品群。いままでのCDの不満はかなり吹飛び、どの楽器も良く鳴って断然豊かな音楽が聴けるようになりました。このアルバムをやたら評価する向きっていまだに強いです(70年代で感性が止まっちゃってる?)……他のライ作品もチャンと聴きませうね〜0 people agree with this review
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真面目バージョンバカンブル | ババーミント | 不明 | 25/May/2007
「ギャビー『の』自身」のアルバムという訳の解らない(ちょっとイヤラシイw)日本語を用いたり、ここでデッドを持ち出し若年層を見下したり・・・と、相変わらずのシッタカぶりを発揮している馬鹿二匹は放って置いて、名作の多いライのアルバム中でも真っ先に聴いて欲しい一作。「そんな事が物足り無くさせる。いい音楽だあ〜」という『きちんとは好きでない』新たな愚者も発見w0 people agree with this review
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真面目バージョンランブル | 福島県 | 不明 | 03/July/2006
激しく頭振る音楽と対局にある、デッドのガルシアはパンクまたニューウェーブ最盛期に若者に音楽が身近になるのは歓迎だが、ルーツたる音楽にも親しむ事を忘れないで欲しいと・・。0 people agree with this review
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ブッチャー | 鈴蘭 | 不明 | 26/July/2005
生理的にすごく心地いいです。ライを聴くだけでいろんなワールドミュージックを体験できるよね。なんでも演奏できる人なんだけど、なに演奏してもギタリストの感覚なんだよね。このアルバムはライのそんな感覚が一番伝わってくる素敵なアルバムだと思います。0 people agree with this review
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きちんと好き | tokyo | 不明 | 10/March/2005
みんなが言う程には気持ち良いとも感じないんだな……。ライ・クーダーのアルバムこそ〜80年代初頭の作品までリミックスを施すべきだと思うものです。そしたら、もっともっとこのアルバムも輝くと思う。つまり、そんな事が物足り無くさせる。いい音楽だあ〜0 people agree with this review
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のら | 仙台 | 不明 | 08/February/2005
ハワイアンテイストなサウンドをバックに、ライが歌う。あたたかな気持ちになれる一枚です。M8のstand by meのカバーは白眉。僕にとってのstand by meはライの歌です。道に迷った夜には、心にすっと灯りをともしてくれる。こういうサウンドのライのアルバムを、もっと聴きたかったなぁ。ライクーダーのアルバムはアルバム毎にサウンドが変わっていく。しかしどのアルバムもハズレはないのは、ライの歌には一貫したなにか、言葉にすると安っぽくなってしまうけれど、温かみが、貫かれているからだと思う。アルバムを聴く前は、ヘンなジャケットだなぁ0 people agree with this review
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