Symphonie Fantastique : Emmanuel Krivine / La Chambre Philharmonique
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風信子 | 茨城県 | 不明 | 02/July/2017
映像があって三倍面白い ビリオド・オーケストラの”幻想”なんてと言わず観て聴くことをお奨めする 佐伯茂樹氏の解説文も鑑賞への興味を増してくれる 同様のDVDは四半世紀前ガーディナー&ORRが出版している 一見してすぐ気付くのがホルンの違い ナチュラルホルンがピストン型ヴァルヴホルンに代わっている 佐伯氏によれば ガーディナー盤が1830年の初演時の楽器に準拠したのに対して クリヴィヌ盤は出版された1845年から最終改訂版が出た1855年の楽器状況から割り出された使用楽器に拠って演奏したものと推量している 様々に楽器の進歩変遷が忙しかった19世紀前半の情勢が反映されたピリオド演奏なのだ 当時新旧様々の型の楽器が混在しているのがオーケストラの状況だったようでLCPはその状態すら作り出している コルネットではなくコルノピアンが使われ 現在のチューバの役割を担うオフィクレイドにセルパンを加え ホルンもコントラバスの弓も一様ではない等々見れば見るほど発見がある では肝心の演奏はといえば 最高に美しい これをほっとく手はない4 people agree with this review
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