Complete Symphonies : Holst Stein / Bamberg Symphony Orchestra (4CD)
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ニャンコ先生 | Tochigi | 不明 | 28/May/2013
ブロムシュテット指揮SKDの世評高い全集と並び、1980年代を代表する名盤である。バンベルクのほうがより響きが柔らかく、重心が深く感じられる。もちろん、管・打の適切なアクセント、弦楽器の爽やかな疾走も、聴こえるべき箇所ではちゃんと聴こえてくる。こちらが国内盤しか扱いがなく、ブロムシュテット盤より価格が高めなのが難点だが、両方をお持ちになることをお薦めしたい。とくにシュタインとN響との演奏を実演や放送で懐かしく思い出される方にはお薦めである。(蛇足ながら、シュタインやブロムシュテットの温かみ、柔軟さを常に保った演奏に飽きたらなくなった方には、メニューイン指揮のSinfonia Varsoviaの厳しく「攻める」タイプの演奏をお聴きになることをお薦めしたい。メニューインの全集も驚くほど廉価で入手できる。)2 people agree with this review
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sunny | 兵庫県 | 不明 | 09/April/2012
その昔、N響とこのシュタインが、演奏したベートーヴェンの「運命」を聴かなかったら、今の音楽中毒者の私は、あり得ない。「運命」は、冒頭のジャジャジャジャーン、だけじゃなかったのを知ってしまったのですわ。当時のN響は、このシュタイン氏をはじめ、スイトナーさん、サヴァリッシュさん、ケーゲルと、ドイツ本流の指揮者を多く招いていた。記憶に残る演奏は少ないけど、今も、物故者となってしまった名匠の演奏に親しんでいる。何の作為も無い、でかい頭だけが気になる、自然で、重厚なシューベルト。ホルンを吹いているのは、日本人奏者だったリする。1 people agree with this review
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エステ荘の噴水 | 奥州 | 不明 | 07/August/2008
10年程前の復帰直後にまた倒れてしまい、もう時間の問題かと思っていました。それでも実際に訃報に接すると寂しいですね。N響の提供情報のため新聞の死亡欄では「世界的ワーグナー指揮者」とされていますが、むしろドイツ系交響曲演奏に独自の世界を確立した名指揮者だったのではないかと考えます。このシューベルトのどこがよいのか、具体的にお伝えするのは難しいのですが、私が他に全集で所有しているベームやカラヤン、ブロムシュテット、インマゼール等と比べ取り出すことが少ないことは絶対にない、と書けばご理解いただけるでしょうか。1 people agree with this review
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