Overtures : Herbert von Karajan / Berlin Philharmonic (UHQCD)
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なごやん | 愛知県 | 不明 | 07/March/2017
LPでカラヤンがBPOと組んで魔弾の射手を録音したのはEMI盤が最初だが、それを聴いた時、びっくり仰天した。それまでに聴いた他の演奏に比べ、あまりにもスケール感が大きかったから。まるで別の曲だ、と思った。このDGG盤も同じ解釈。オベロンも緩急の対比が見事だし、活気・迫力が申し分ない。他の曲も本当に楽しい。オペラ指揮者としてたたきあげたカラヤンの経験と、生来の類まれな才能をつくづくと感じる至芸がここにある。新装なったリバイバルを心から歓迎。0 people agree with this review
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ジンジャーエール | 川崎市 | 不明 | 10/September/2007
久しぶりに聴きました。そして、びっくりしました。現在の私の耳に、かつてのレコード時代の「立派」で「堂々」とした印象とはまったく違って聴こえました。あおりたて、大げさにテヌートをかけて豪気を装う。そうなるとアンサンブルはただ荒れて粗雑にばかり感じられます。カラヤンが音楽市場を支配していた生前には、ドイツ音楽の序曲集といえば、ほとんどの評論家諸氏がカラヤン盤を挙げていました。今ではそれは「時代がかった」「芝居じみた」表現にしか聴こえません。聴き手の側の私も、時間の中で変わった…ということなのでしょうか?3 people agree with this review
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フランツ | 宮崎県 | 不明 | 08/October/2005
僕が持っているCDは廃盤のようなので「魔弾の射手」と「オベロン」しか聞いてませんが、書かせてもらいます。 「魔弾の射手」は後のEMI盤の超劇的な(ある意味トンデモ演奏)と比べると極めて常識的な演奏。「オベロン」もテンシュテットのライブ盤などと比べてもこれもとても常識的な演奏。つまり、上手できちんとした演奏なのです。他にもすばらしい演奏がたくさんあるけど、この演奏も最高の演奏の一つ、ということです。1 people agree with this review
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