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Bruckner (1824-1896)

Hi Quality CD Symphony No.9 : Herbert von Karajan / Berlin Philharmonic (1975)(UHQCD)

Symphony No.9 : Herbert von Karajan / Berlin Philharmonic (1975)(UHQCD)

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    jasmine  |  愛知県  |  不明  |  04/December/2024

    カラヤンのブルックナーは、日本では永らく正当な評価を得られずにいた。『ブルックナーにしては美し過ぎる』『精神性に欠ける』・・・。このレコードが発売された頃、ブルックナーを振れるのはクナッパーツブッシュかシューリヒト、ヨッフムか朝比奈くらいのもので、かのフルトヴェングラーでさえ亜流と断じられた。なかば神格化された巨人にしてこの扱いなのだから、カラヤンがいいなどと言おうものなら「解っとらん」と一喝されかねない状況だった。ずいぶん偏狭な論評が罷り通っていたものだが、本場ヨーロッパではカラヤンのブルックナーは『まるで神の声を聞くようだ』(リッカルド・ムーティ)と絶賛されていた。 実際、カラヤンはキャリアのごく初期の段階からブルックナーを得意としており、アメリカ公演や来日公演でもプログラムに組み入れていた。結果として交響曲は全曲を収録したが、後期の三曲には愛着をもっていたようで、とりわけ第8番と第9番は、映像作品も含めて4回の商業録音を遺していて、いずれも聴き逃せない名演を展開している。 第9番は66年と75年にセッション録音しているが、その違いや如何に? 66年の旧盤はDGGに対してブルックナー作品のレコード化を要望していながらなかなか実現せず、ようやく実現した喜びが溢れ出たかのような意欲的な演奏である。活力に満ちた『動的』な性格で、第2楽章の快活なテンポもユニークだ。それに対して75年の新盤はより普遍的。作品の構造を克明に描き出さんとしているようだ。荘厳な教会の威容を仰ぎ見るかのような、その意味では『静的』な性格。 『静的』といっても迫力に欠けたり、盛り上がる部分で物足りないということではない。むしろ『揺るぎない』『動じない』演奏は巨大な建造物のように圧倒的なパワーを秘めている。 壮年期の気迫溢れる快演をか、全盛期の完成度の高い秀演か、悩ましい選択だが、私は後ろ髪をひかれつつも新盤を採る。

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    ルシータ  |  東京都  |  不明  |  16/February/2018

    ベルリン・フィルの豊かな響きを味わえる素晴らしい1枚です。カラヤンの演奏も情感が豊かで、感動いたします。

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    金山寺味噌  |  愛知県  |  不明  |  18/May/2016

    1975年9月13~16日、ベルリン、フィルハーモーニーザールでのセッション録音。ブルックナー交響曲全集録音のうちの1つで、原典版を使用。隅々まで徹底的に磨き上げられた、流麗で耽美的な「ブル9」。全盛期のカラヤン&ベルリン・フィルの実力がいかんなく記録されている。ことに第3楽章アダージョの弦のレガートの美しさは驚異的とすら言える。第2楽章スケルツォのダイナミックさも見事。音質良好。

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