Symphonies: Bamert / London Mozart Players
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純子 | 兵庫県 | 不明 | 05/April/2011
何故か古典派ト短調交響曲には名作が多い様です。それらには系譜があり、どことなく影響を感じます。フィリツ1760年、ディッタースドルフ1768年、ブルネッティ1770年頃、J・C・バッハ1770年頃、ヴァンハル1771年頃2曲、モーツァルト25番1773年、ハイドン第39番1777年、コジェルフ1787年。そしてモーツァルトの不朽の名作1788年と続くのです。こうして並べればモーツァルトの第40番に最も刺激的だったのがコジェルフの作品なのは明白です。彼は30曲程度交響曲を作曲しましたが、楽譜現存数が11曲。短調作品はこの作品のみ。コジェルフがこの作品のみで「一発屋」で終わったのか、他に名作も残した「知られざる天才」なのかは、もう少し彼の作品を聞き込む必要が有りそうです。しかしこのト短調作品が「感動的」なのは紛れも無い事実でしょう。2 people agree with this review
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すぎちょびれ | 愛媛県 | 不明 | 20/June/2009
3曲ともとても楽しい曲。とくにト短調曲は印象的で、これを聴いてモーツァルトの40番より好きという人はけっこういるのでは。長調の2曲も心が沸き立つような音楽で、このテンションの高さがこの作曲家の持ち味なのでしょう。これらの曲がもっと演奏会にかかるようになればいいのにと思います。演奏はモダンオケながら非常にシャープで優れています。交響曲集ではコンツェルト・ケルンのディスクよりこちらを推したい。欲を言えばもうちょっと「芝居っ気」が欲しいですが、十分星5つあげられます。2 people agree with this review
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まさやん | 大阪府 | 不明 | 19/May/2009
モーツァルトの本質が「盗作魔」であることは、同時代、先輩の作品を聞き込めば「確信」出来ますが、コジェルフの存在は、それを裏付ける好事例 でしょう。3 people agree with this review
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いそうろう | 宇部市 | 不明 | 09/April/2007
モーツァルトと同時代を生きたコジェルフのト短調交響曲をモーツァルトのそれと聴き比べると興味深いものがあります。1 people agree with this review
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