Symphony No.3 : Bernard Haitink / Bavarian Radio Symphony Orchestra & Choir, Augsburger Domsingknaben, Romberger(Ms)(2016)(2CD)
Customer Reviews
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rela-cla88 | 愛知県 | 不明 | 14/March/2021
BR klassik ハイティンク / バイエルン放送交響楽団 ガスタイクでのライブ録音です。ハイティンクらしいスコアを緻密で明快に再現する演奏で、素晴らしく完成度の高い演奏です。いつものごとく感情を表面化するような表現は控え、粛々と音を積み上げ、纏め上げています。メゾソプラノのロンベルガーも深々しい声をしみじみと響かせ、合唱も落ち着いた歌唱を聴かせています。バイエルンもさすがに上手くて、ハイティンクとの最高のマーラーを残したいと、素晴らしい音を奏でています。私はこの演奏がハイティンクの数ある3番の中でベストだと思いました。皆さんにも一聴をおすすめします。2 people agree with this review
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HMVの犬が好き | 岐阜県 | 不明 | 02/October/2017
ハイティンクのマーラー3番は数多くCD化されている。中でも世評の高い1990年ベルリンフィル盤は、細部の描出と曲全体の把握が見事に両立していてこの曲の演奏の中でも最高峰に位置すると言って良いだろう。その後のハイティンクは精緻さを突き詰めるのではなく、バランスはコントロールしつつオーケストラの特徴、自主性も程よく生かす方向へ変化しているようだ。この演奏でもそれが良く表れていると思う。曲の冒頭こそやや遅いのが気になるが、以後はスケール感豊かになる。終楽章の出来は突き詰め過ぎたベルリンフィル盤より本盤の方が上だと思われる。美しさこそノイマンに一歩譲るが、第2主題回帰部以降の充実感、規模の大きさは比類がないと感じられた。2 people agree with this review
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向日町 | 京都府 | 不明 | 01/May/2017
立体感と奥行きにかけては他の追随をゆるさないハイティンクの美質が、みごとに瑞々しさへと結実しています。張りぼてのような演奏の多い中、濃度の高いの名演です。老境にありながら、今なおマーラーの演奏に未来への希望を託しているように思えてなりません。5 people agree with this review
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どら猫にゃん太郎 | 大阪府 | 不明 | 20/February/2017
情報量がきわめて多く悠然と奏でられる(タイプとすればKlempererタイプ)最高のマーラー3番。一見(一聴?)地味だが、細部迄聴き込めば聴き込む程、この曲はなんて素晴らしく感動的だと言うことを実感させられます!!録音も素晴らしい。9 people agree with this review
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