Sym, 9, : Fricsay / Bpo +egmont Overture
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 12/March/2010
1958年前後はBPOの「合唱」録音が続出(カラヤン、フリッチャイ、クリュイタンス・・・)した頃で競争下ビジネスも大変だったし、現在は演奏法の変化・古楽器演奏トレンドで録音の意義や位置付けというのが追いついていない状態であります。かたやクラシック音楽愛好家の方はまさに制作・販売会社の手にのった如くヒストリカル・クラシックな復刻演奏盤への傾倒がこの状況に輪をかけているようですね。さて、このフリッチャイ指揮の第九は彼のいつもの少し余裕のない演奏が逆に寄与したのか気迫に満ちた演奏になっており現在では中々聴けないものとなっています。楽章毎の対比感切り口での扱いが鮮明でもあり第2楽章の鋭い速めの運びに対しての第3楽章は全体バランスからすればゆっくりした感じで皆さんコメントされている通りかと思います。演奏タイムとしては@16’42A10’31B18’00C6’13D16’58と最終楽章に向かってのスピードアップは大したものです、なお、ここではフィツシャー・ディスカーウが珍しく第九に起用されているのが注目されます。 その他独唱者も私の年代ではお馴染の面々で錚々たるものでありました。1957年録音のエグモント序曲(タイム8’56)は出だし頃意外とゆっくりとし又軽い感じがしたのですが各楽器の音色が明確で後半は引き締まったクライマックスフィナーレにつなげております。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)0 people agree with this review
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S.A.倉田 | 大阪府 | 不明 | 11/January/2010
これは重厚な演奏だ。かなり古い録音だけれど申し分の無い素晴らしい音質。低音もよく鳴っている。 第1第2楽章での堂々たる演奏に続く第3楽章は遅めのテンポながら開放的な響きで音も大きい。 抑えめに絞った演奏が多いなかで際立つ個性的な解釈と言ってもいいかもしれない。 人によってはこれがベストということもあるだろう納得の名盤。3 people agree with this review
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たかどん | いばらき | 不明 | 14/February/2009
カラヤンの名盤の前の録音 そし同年同月にこの演奏の前にクリュイタンスがベルリンフィルとこの合唱団で録音した直後の演奏。3者ともルーツは同じような印象。私としてはさまざまな感動させてくれた第九のCDを所有してせいか、皆様が述べられているような特別な評価というより、優演ではあるが、One of them といったところ。ベルリンフィルならジュリーニのものの方が凄まじい。また失敗と紙一重でのカラヤンの普門館ライブも特別編といったところか。フリッチャイを含めベルリンフィルは皆様3楽章がとりわけ美しい。0 people agree with this review
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S | Japan | 不明 | 22/November/2008
指揮者は非常にフレッシュなアプローチをしていてかつオーケストラを完璧にコントロールしている。録音年代と場所を考えるとまさに新古典主義の重要な精華と言えるかもしれない。大排気量のリムジンからライトウェイトスポーツに乗り換えたような爽快感がある。ただし終楽章の合唱とバリトンはやや物足りない。0 people agree with this review
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