Comp.symphonies: Menuhin / Menuhin Festival O
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Adam愛聴者 | 熊本県 | 不明 | 20/March/2011
ステレオLP初期(たぶん1960年代)、一人の指揮者による全集盤(輸入盤)として日本で初めて入手可能だったことをおもいだす。分売されていて、商標の関係でHMV赤盤の犬の上にOdeonやAngelのラベルが貼り付けてあった合計5枚を輸入盤屋の「えさ箱」の中で探しまわったものである。当時バイオリニストとして高名だったメニューヒンの指揮というので余技とおもっていた。1990年代に仏EMIでCD化されたので聴きなおしてみた。ステレオ初期の録音なのでダイナミックレンジは狭いが、EMI録音の温和さのせいか、演奏は中庸である意味で平凡に聞こえ、それが特徴といえる。LP片面に収録するために全て1曲20分代で収まるように(第9番だけは両面)演奏され、ソナタ楽章の提示部反復は「未完成」だけである。この中で私は第9番(The Great)の癖のない演奏が気に入っている。1960年代当時はシューベルトの交響曲で知られているのは「未完成」くらいで、あとは殆どマイナーな存在だった。第9番では神がかり的なFurtwangler盤(米Decca)とか快速Munch盤(米RCA)など好きになれず、メニューヒン盤にスタンダードな演奏としての存在価値を感じたからである。2 people agree with this review
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