Intermezzo & Overtures: Karajan / Bpo
Customer Reviews
Showing 1 - 3 of 3 items
-




れいくー | 奈良県 | 不明 | 16/March/2010
みなさんの感想を読ませていただいて、びっくり!!!! このアルバムに非があるのでしょうか?私にはわからないですね。 どの作品もこれ以上には考えられない素晴らしいものだと感じています。 「こういう作品を振らせたら、カラヤンの右に出る者はいない」という言葉がありますが、その通りだと思います。1 people agree with this review
-




pie | 名古屋市 | 不明 | 21/May/2008
「タイス」とシュミット、プッチーニ、マスカーニだけを聴くべきCD。ここにカラヤンの究極の到達点があると思う。ゴージャスでナルシスティック、あからさまな大衆性。もちろんいい意味で。「アンジェリカ」や「マノン・レスコー」をここまで劇的で悲痛で耽美に演奏したものを他に聴いたことがない。DG盤よりカラヤンワールドとして徹底している。あとの曲はくどすぎたり平凡であったり、要するにどうでもいいものだが、この5曲で充分元が取れる。0 people agree with this review
-




フランツ | 宮崎県 | 不明 | 08/October/2005
プレーヤーにかけると間奏曲集というタイトルのイメージからは想像もできない大音響が飛び出し、難聴になりかねない。録音の違いかもしれませんがDGとの旧録と比べると、はるかに豪華で大仰な音響になっています。「魔弾の射手」もそのあまりにも劇的な表現はトンデモ盤に分類できると思います。「タリス」はシュバルベとの旧盤はオケの一部としてのソロに徹していましたが、この盤では完全に協奏曲状態。ここまで分厚く音を作る必要があるのかしら?0 people agree with this review
Showing 1 - 3 of 3 items
