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Chopin (1810-1849)

CD Mazurkas : Irina Mejoueva(P)(2CD)

Mazurkas : Irina Mejoueva(P)(2CD)

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     |  岐阜県  |  不明  |  08/May/2023

    これはいい演奏ですね。硬質なピアノが実に美しい。ところでマズルカは私としてはルービンシュタインとホロヴィッツが一番いいと思います。メジューエワはどちらかというとホロヴィッツに似ているとはおもいますが、ホロヴィッツに比べるとおおらかすぎます。ホロヴィッツのようにもう少し病的な神経質さがあるともっとよかったのですが、そりゃああ無理な注文ですね。でも、ホロヴィッツと違って全曲だし、とっても気に入りました。

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  • ★★★★★ 

    アナログ愛好者  |  神奈川県  |  不明  |  18/October/2017

    これらの曲を書いた時のショパンの心が読み取れるような、曲に限りなく寄り添った秀演です。対局としての名演奏はやはりホロヴィッツでしょうか。しかしこのピアニストの演奏は曲そのものより演奏家を意識させてしまいます。曲の美しさをこれだけ際立たせた演奏の最右翼と言えるでしょう。

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  • ★★★★★ 

    うーつん  |  東京都  |  不明  |  23/January/2017

     過去の先達が発表してきたマズルカ全集にひけをとるどころか、それらを凌駕したといってもいいくらいに素晴らしい出来栄えと思えた。オーバーなところは全くないのに雄弁、甘く切なくロマンティックに弾くわけではないのに心に刺さるようにしみこんでいく。    何が素晴らしいかというと、作曲者の心情の吐露やもどかしさや、孤独や故郷への愛などを実に繊細に歌い上げていると思えるような演奏と音の連なりに惹かれるのだ。日記帳に綴るが如く書き溜められたマズルカ。どれもがショパンの心情に寄り添うように、慈しむように繊細に弾かれている。     昔、マズルカを聴いた時はマズルカに感じ入ることはなかった。が、ここ最近、様々なマズルカ演奏を聴くようになり、ようやくというかこの「小さな宝石たち」の美しさと儚さ、痛み、そして哀しさを感じるようになってきた。ショパンがこの中に込めるしかなかった想いをこの年(まだ40代ですが…)になり感じられるようになってきた。そんな折にこの素晴らしいディスクに出会えた僥倖に感謝したい。

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  • ★★★★★ 

    L.V.B  |  千葉県  |  不明  |  11/December/2016

    これは金字塔である。 誰もイリーナ・メジューエワさんの偉業を動かすことはできない。 ザルツブルクの天国にはハイドンのピアノソナタが流れていたが 日本にも天国がつくられ、マズルカが鳴り響くようになった。

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  • ★★★★★ 

    QBE  |  不明  |  不明  |  31/October/2016

    これは素晴らしいマズルカ全集だ。微に入り細に渡るスコアリーディングに基づいた一点一画もゆるがせにしない打鍵に加えて、生き生きとしたリズム、一瞬の変化も見逃さない鋭敏な和声感覚が備わったその演奏はまさに現代のスタンダード。半世紀前に録音されたルービンシュタインの名盤に匹敵するスグレモノだ。しかしながら、彼女のノクターン全集やワルツ全集を聴いたときにも感じたのだが、この五十数曲を数えるマズルカ全集を通しで聴くことにどれほどの意味があるのだろう。作品番号単位ならともかく、そんな聴き方は作曲したショパン自身思いもよらないはずだ。むしろ、納得がいくまで録り直したセッション録音は、ピアニストの基本的な楽曲解釈を参照するための辞書(データベース)として捉えるべきではないか。他方でライヴは、演奏会ごとに異なるプログラムのどこに配置されるかで、その曲の弾き方が変わる。ビートルズの名言にならって、彼女の解釈を知りたければセッション録音で、生身の彼女を聴きたければライヴコンサートで、とでもいうべきか。

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