Symphonie Fantastique
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レインボー | 不明 | 不明 | 15/November/2021
このCDはアンドレ・クリュイタンスによるベルリオーズの作品集になります。 メインは、フィルハーモニア管弦楽団と共演した幻想交響曲です。 オケは珍しくイギリスのオーケストラと共演していますが、いつものクリュイタンス節は健在で、上品なサウンドとフィルハーモニアの機能的なオケを駆使した高い表現力、例えば第五楽章のように狂気を見事に表現した演奏は名盤と言われるだけあります。 録音も年代の割に良い様に思います。 併せて収録されているのが、フランス国立放送管弦楽団を振った2つの序曲。 これも生き生きとリズムが、特徴的な好演だ。1 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 04/October/2010
クリュイタンスの幻想は現在この盤を含めて後述4種演奏がリストアップされていますが私はLP時代でのこのPHOとのEMI盤(1958年録音、タイム@13’46A6’19B16’19C4’39D9’18)しか聴いていません。その範囲で述べますとPHOの性格上か無難な出来上がりにはなっております。第1楽章では穏やかな起伏が展開され後半詰めの経過は結構テンションが上がりテンポもアップ。第3楽章「野の風景」での遠くを捉えた立体感が印象的ですし〆のティンパニーと管楽器の遣り取りのニュアンスも素晴らしいです。第4楽章「断頭台への行進」での直接的ティンパニーはあるもののメリハリの効かせ処は押さえてやヽ厚めのクリュイタンス独特のサウンドを楽しめますが終楽章「ワルプルギスの夜の夢」の鐘のスポット音響等が録音のせいか弱かったり興奮を聴く者に呼び起こすにはジェントルマン過ぎるのではと思う時もありました。クリュイタンスの幻想交響曲録音は本盤演奏以外に1955年KRSO、同じく1955年ORTF(タイム@13’26A6’33B15’52C4’26D9’19)、1964年パリ音楽院Oとの東京ライブ分(@13’22A6’32B15’29C4’28D8’59)等がありますが本盤演奏はLP時代の代表盤として素晴らしい盤のランクに・・・。本盤は仕様向上されて期待もされます。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)2 people agree with this review
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KURO | 福岡 | 不明 | 27/June/2004
あまりに有名なライヴ盤があるため、すっかり影に隠れてしまった感のあるフィルハーモニア管との録音である。しかし、これもまたロマンチシズム溢れたなかなかの名演奏。ベルリオーズを初めて聴く人にはむしろこのCDの方をお薦めしたい。2 people agree with this review
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