さとし  |  日本  |  不明  |  01/July/2007

エディー(+ウェットン)最高の作品。個人的希望はSACD+マルチチャンネル化。されとで、リマスターもされないのは悲しい。EMIは無能か。やはり！

 

onara  |  hekkoki  |  不明  |  02/May/2006

煌めくようなポップサウンドながらテクニックが行き届いているせいでいかにも聞き心地なめらか。テンポが速くなってもマイルド。のちのエイジアはアメリカ志向が強くなるのでこちらがより大人向きだと思う。

 

ＫＥＲＯＰＩ�U  |  S  |  不明  |  08/March/2006

やはりロックは６０−７０年代だと思う。夢ある音はＬＰに似つかわしく、何ごとも簡便になった今日では紙ジャケットが良い。これは辺境の地を除いて７０年代のなかでしか命脈を保てなかった正統派プログレッシヴ・ロック（以後のポンプ、ネオ・プログとは違う）と凝縮されたポップサウンドとが高次元で融合した傑作だ！

 

ｼﾙﾊﾞｰﾏｼｰﾝ  |  埼玉県  |  不明  |  13/August/2004

アランホールズワースとビルブラッドフォードが脱退し、ギターレスバンドに変身したセカンド。ドラムはテリーボジオ。前作ほどのインパクトはないが、ポップ指向になり聴きやすくなっている。次作のライブ盤同様、日本盤廃盤なのは残念。