スウィート・ソウル  |  東京都  |  不明  |  03/March/2021

初期の非常に破壊力のある代表作と比べて少々地味なアルバムだと評価される人も多いのが事実だが、ちょっと肩の力を抜いて、こんな風に歌いこなせるのも優れた歌唱力のなせる業なんです。聴くたびに良くなってくる味わい深さが魅力の作品です。

 

がすたふ孫  |  神奈川県  |  不明  |  06/February/2010

前作よりも、肩の力が抜けたような、より自然体のメアリーの歌声が楽しめる。 ダラスオースティン作のGIVE ME YOUだけはどうも馴染めないが、他はさすがにいい曲が揃っている。豪華ゲスト陣は、意外にもジョージマイケルが良かったが、やはりハイライトはアレサフランクリンとのかけ合いデュエット。濃厚。

 

STRANGE DAYS  |  東京  |  不明  |  14/September/2006

MARYの全アルバム好きだが、一番手が伸びるのは本作。新譜も勿論素晴らしかった（もう新譜と言えないかな)...よく「癒される」なんて言葉を音楽会社は簡単やたらに使いたがるが、それは聴き手による判断。自分はMARYの陰・悲哀感から出される歌声(全てそうではないけれど...)に癒され励まされる。R＆B、HIPHOP限らず外盤だとアーティストが何を謳っているのか分からないで聴いてしまいがち。このアルバムで彼女が何を謳いあげているのか...。未聴の方は日本盤をお薦めします。

 

ｸﾘﾝ  |  横浜  |  不明  |  09/October/2000

ﾒｱﾘｰの曲を初めて買ったのがこれです。今まで聞いていたR＆Bとは一味違う�ｩってｶﾝｼﾞました。特にｼﾞｮｰｼﾞﾏｲｹﾙとの共演もすばらしい

 

ｸﾘﾝ  |  横浜  |  不明  |  09/October/2000

初めてﾒｱﾘｰの曲を買ったのがこれだけど今までのR＆Bとは違うと思った｡6曲目のASで共演しているｼﾞｮｰｼﾞﾏｲｹﾙの声もいい｡

 

和製ローリンヒル  |  愛知  |  不明  |  13/August/2000

ジャケットを見ておや？と思った。どちらかというとゴージャスな衣装に身を包み飾り立てているイメージがあったが今回はありのままの、等身大の彼女が表れている気がした。ゲストがこりゃまた凄いが中でもやはりローリンとの一曲目は必聴！

 

Masa  |  Tokyo  |  不明  |  13/October/1999

1曲1曲が感動の連続でハズレがまったくありません。特に6曲目のTimeや10曲目のアレサフランクリンとの競演、15曲目のGive Me Youの甘いLylicなどは”やられた！”といった感じです。