Skylarking
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てのりくじら | 愛知県 | 不明 | 14/July/2021
Ballet for a Rainy Dayをはじめ良曲揃いで、アルバムとしての統一感もある。他のアルバムに見られる都会的なギラつきではなく、虫の声から始まるXTC版のヴィレッジグリーンといったところ。0 people agree with this review
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アヒル交響曲 | 不明 | 不明 | 25/February/2021
アンディー曰く「アメリカで俺たちの音楽が売れるわけがない」……それを覆すためプロデューサーにトッドラングレンを迎えたらしい。いずれにしても素晴らしいアルバムである。個人的には、XTCのアルバムの中で最も好きな作品。0 people agree with this review
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がすたふ孫 | 神奈川県 | 不明 | 08/August/2010
美しいメロディとハッとする転調、展開の連続ですが、特にDにおける雨音の調べのようなピアノとサビに昇り詰める瞬間、美しすぎます。XTCはこれしか聴いた事がないのですが、サージェントペッパー級のアルバムだと思います。それが賛辞になるのかどうかはわかりませんが。0 people agree with this review
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それでも堕落プログレ | アメリカ | 不明 | 24/September/2007
メロディ的には80年代で最も完成度の高い一枚に違いない。だが、ここから従来のリズム重視路線からメロディ重視路線に転換し、良くも悪くも『第2の』ビートルズと見なされるようになってしまった(Tears For FearsのSeeds of Loveも良く似た例)。XTCの革新性はこの時点で失われ、緩やかな凋落が始まる。このことはドラマーの脱退と決して無縁でない。3 people agree with this review
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マサ・伊藤 | 岩手県 小岩井農場 | 不明 | 22/September/2007
本作は他の方のレビューを読むと賛否両論ですね。私のようなBlack Seaがいちばん好きなリスナーにとっては、攻撃的なギター・サウンドが影を潜めた本作は若干物足りなく感じます。しかしEnglish SettelementでPOP路線を究めた流れでいくと本作は自然な流れなのかも‥‥ 本作にDear Godが収録されたのは私には嬉しいです。1 people agree with this review
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ランブルは荒くれライダー | 福島県 | 不明 | 19/October/2006
彼等は俺の記憶のなかでは進んだ頭のクールな奴が聴く音楽との認識があった。トッドラングレンのプロデュースと聞きますますそんな思いを新たにした。0 people agree with this review
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Dukesの方が好きかな…・林檎 | 札幌 | 不明 | 31/July/2005
アゥ、紙ジャケ再発ですね。コレなら、オリジナルどおりの外見にDearGod入ってる筈すよ。(入っていたなら、入っていたで「入れるな!」とか言う人も居るかもしれませんが…^^;)前回買ってるんで要らないんだけど、またまたリマスタとかしてるのかな?XTCならBlackSea,EnglishSettlement,BigExpressが、ToddならaWizardaTrueStar,TODDが、好きな者なので、このアルバムはチョッと美メロに偏りすぎてるように感じます。個人的には「永遠の二番手群」アルバムズの一枚ですね。(RevolverにとってのRubberSoulみたいなものかな?スペルアッテルカナ?^^;)0 people agree with this review
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ふ | ふ | 不明 | 30/July/2005
Mermaid Smiledはすごい曲です。geffen盤にこだわる必要はありません。そもそもdear godは、single:grassのB面の曲です。1 people agree with this review
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にいにい | 大阪 | 不明 | 17/October/2004
「僕は“ブライアン・ウィルソン”と“ポール・マッカートニー”から強い影響を受けてる(アンディー談)」・・・う〜ん、納得!!0 people agree with this review
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NgY | TOKYO | 不明 | 22/January/2004
アンディ・サイドのVIRGIN盤でボーナス無し。ただのCD化、It’s only CD化! 名盤だけに悔しいんだよね。最高の姿で聞いて欲しいし。GEFFEN盤探すべし!0 people agree with this review
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NgY | TOKYO | 不明 | 22/January/2004
これじゃなくて、GEFFEN盤の所謂トッド盤が名盤な訳です。ボーナストラックで入れるんじゃなくて、歴史的名曲「Dear God」は次の「Dying」に繋がって行く流れなのですから。わかって欲しいなぁ、日本のメーカーさんには。で、-1。0 people agree with this review
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へげろ | 長野 | 不明 | 28/October/2003
いやいや。非の打ち所のないアルバムです。起伏に富んだメロディーにちょっと怖いくらいとぎすまされたアレンジ。ポップミュージックを愛する人でこれがダメな人は居ないのでは?ただXTCらしさと言う意味で次作の方が好みなため1点マイナスで。0 people agree with this review
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ミステリアス天使 | 不明 | 12/April/2003
アンディは不満だったようだけど、トッドとの出会いは必然だった気がする。とにかくアンディの曲の天才的な切れを感じられる傑作。関係ないけど、そういやトッドが昔バッドフィンガーをプロデュースした時、彼らも不満だったらしい…。0 people agree with this review
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かんこ | 小諸市 | 不明 | 02/February/2001
アップルを聴くまでまったくXTCを聴いてなかった私。評判だからと聴いたアップルであまりのすばらしさに驚きました。そして今のブームはこのアルバム。やっぱりすばらしい!音が美しすぎてうっとりしてしまいます。あきないです。0 people agree with this review
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Carlie Parlskin | 東京都 | 不明 | 04/October/2000
こんなアルバムを作れて幸せだろうな。評価は賛否両論かも知れないけど、僕はXTCの魅力を存分に発散できたアルバムだと思ってる。そういう意味でトッド・ラングレンの起用は大正解だったんだろうな。多分裸の王様は、自分の見せたくない部分を見せることに対して、抵抗し0 people agree with this review
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