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Chopin (1810-1849)

SHM-CD Piano Concerto, 1, : Seong-jin Cho(P)Noseda / Lso +ballades

Piano Concerto, 1, : Seong-jin Cho(P)Noseda / Lso +ballades

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    ギマロ  |  東京都  |  不明  |  06/August/2020

    コンチェルトも秀逸だか、特にバラードが印象的。 確かにツィメルマンの名盤にも匹敵する、骨格がしっかりとしながら、四曲ともショパンのバラードらしく哀愁と情緒が十分に感じられる素晴らしい演奏。演奏技術も凄い。 前回のショパンコンクールを制した事を改めて納得。

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    ジュピター  |  東京都  |  不明  |  03/January/2017

    ピアノ協奏曲はアルゲリッチ・ツィメルマン以来の待望の決定盤が出た。聴けば聴くほど感動が深まる演奏で、かみしめるように聴いてしまう味わいの深さである。宝石のように輝く音色とゆるぎないテクニック、何度も繰り返し聴きたいと思ったこの曲の演奏は久しぶりである。今回のショパンコンクールの後の日本公演のテレビを見ていて、チョ・ソンジンが他の入賞者と比較して別格に上手いということが分かった。丁寧な語り口が私の呼吸に合う。同曲はダン・タイ・ソン以外の歴代の優勝者が本選で弾いた曲であるが、ブーニン、ユンディ・リ、ブレハッチは私の感性には合わなかった。レコード芸術ではなぜか2人の評論家とも準推薦であり、レコードアカデミー賞の可能性はなくなったが、私にとっては同曲トップ3の名盤が現れた喜びでいっぱいである。ショパンのピアノ協奏曲第1番を聴く人が全員持つべきCDだと思う。バラードも名演。ツィメルマンの名盤の右に置いてよいと思う。チョ・ソンジンは本当に別格のピアニスト。こういう演奏を聴いてしまうと、ハングリー精神がなくなりかけている日本人からショパンコンクールの優勝者が出るだろうかと思わせる。心からピアノを歌わせられるチョ・ソンジンに本当に魅了された。どうでもよいことだが、私の50歳の誕生日に発売されたことも最高のプレゼントになった。2017年1月17日のサントリーホールの公演が私にとって初体験となるが、とても楽しみである。

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