The Children Of Rosenthal: A.vedernikov / Bolshoi Theatre
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ユローヂィヴィ | 大阪府 | 不明 | 14/May/2018
歌劇『ロゼンタールの子供たち』は2005年にボリショイ歌劇場で初演された作品。 デシャトニコフの音楽は難解ではなく、とても簡素で一度聴いたら面白いと耳に感じる場面の連続だ。 ストーリーはモーツァルト、ワーグナー、ヴェルディ、ムソルグスキイ、チャイコフスキイが人造人間となってよみがえるという荒唐無稽なもので、台本にソヴィエト時代の政治家たちを批判する内容があり、上演すべきか議会にかけられるなどスキャンダルを起こしたが、後にロシア国家演劇賞「黄金のマスク」を受賞した。 ゲルギエフ率いるサンクト・ペテルブルクのマリインスキイ歌劇場が国際的な注目を浴びているが、この録音を聴いているとモスクワのボリショイ歌劇場の新しい試みが成功しており、ボリショイ歌劇場が新しい時代に入った事を感じることが出来た。 メロディアの歌劇のシリーズでは歌詞が付いておらず粗筋だけだったが、このアルバムにはロシア語と英語訳の歌詞が付いているのが嬉しい。 メロディアには今後も新作を含め近現代のロシア・ソヴィエトの作曲家の歌劇を商品化して欲しい。0 people agree with this review
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